9月5日 火曜日
(上野公園「東京都美術館」)
好き勝手に 言いたい放題
快適睡眠 の 不健全な考え方
まあ、幾分かの猛暑復活はあるだろうが、9月に入り、すっかり暑さが消えつつある。
やっとこさ・・・・安心して、快適睡眠に就いている方も多いと思う。
気温と合わせ、湿度が睡眠を著しく妨げる。
そこで勝俣部長・・・・何年か前より、世間様に背いて、実に不健全な考え方で、湿度高き熱帯夜を、快適に過ごして(睡眠して)いる。
もっともこの不健全な考え方を編み出す迄には、それなりのテスト期間を・・・・試行錯誤を繰り返しての結果である。
だからそれなりに評価されても良いと、居直りの気分も有る。
先ず、世間様で広く浸透している、
・室内温度28℃の 呪文を捨て去ること
・改めて24℃を 頭に組み込むこと
その温度で眠りに就くと、当然寒く快眠どころでは無い。
そこで、夏こそ・・・・熱帯夜こそ・・・・冬布団を引っ張り出すのである。
理屈から言えば、24℃以下の夜は幾らでもある。
28℃より低いが・・・・特段寒い温度では無い。
とにかく24℃に設定し、湿度を追い払う。
襲われる寒さを、冬布団で守る・・・・これ快適睡眠の極意である。
夏場に 冬布団を・・・・冬場に 夏布団を・・・・勝俣式快適睡眠の術である。
一度お試しを・・・・。
もっとも世間様から袋叩きに遭い・・・・非国民とはなりますが・・・・。
つづく。
飲むなら 単んなる水です よ