勝俣部長の「ため息」2020回・・・・よく分からない 話

12月6日 火曜日



     好き勝手に 言いたい放題
何処かに その感触 ありませんか


 どう言えばいいのだろう。
 感触、感じ方、手触り感、終了感・・・・これで、
  ・安心感
  ・締まった感
  ・ホット 感
 どう言えばいいのだろう・・・・。
 例えばさあ・・・・車を降りてドアを閉めたとき、ドアがぴしゃっと閉まった感触って、持ちませんか。
  ・大丈夫 これで閉まった
と、振り返って、一々確認する必要の無い感触「感」。
 それが閉めたとき、「グニャ」っとして、何か不安になってしまう・・・・そう言った感触。
 そうそう・・・・一昔前にそれなりの人が携えていた、ダンヒルとかカルチェのライターの、1000分の1mmも狂わない、ピシッとした閉まった感。
 そうそう人間同士で言えば・・・・阿吽の呼吸って奴かな。
 大相撲の立ち合いに求められるのが、まさにこの阿吽、ぴったり感、ピシッと感、ピシャット感。
 何を言いたいかつうと・・・・
  ・着る事でも
  ・食べる事でも
  ・お付き合いする事でも
  ・日常の何処かに
この「ピシッと感」を持つ人生で居たいよな・・・・って事。
 だから、その対極に位置するように思えてしまう「認知症」には、何としてでもなりたくねええ・・・・。
 難しいかな・・・・。
 いつも以上に・・・・よく分からない話になってしまったよな・・・・失礼致しました。
 つづく。


 日々の水 絶対にいいよ