11月19日 土曜日
好き勝手に 言いたい放題
歳を 実感する
ああ、俺、歳を取ったな・・・・。
いつからと言う法則は無いが・・・・それぞれが、それぞれに実感する事がある(と思う)。
膝が痛む、足がツル、階段が一気に登れない・・・・一定線を超え出すと、歳を取った証明がどんどん顔を出す。
勝俣部長・・・・
・毎年今頃
・必ず
・歳取ったライセンスがおりる
と言っても、とても庶民的な、小市民的な小さなライセンスである。
お米を研ぐとき(今は洗うと言うべきか)、水道の水が冷たくて、冷たくて、途中で手を休めなくてはムリ・・・・になるのだ。
昔、真冬、氷のように冷たい水に手を入れれば、ひんやり感が、あんなにも気持ちがよかったのに・・・・。
手の皮が薄くなったのか・・・・冷たい、冷たい。
冬に向かう、米、洗う、冷たい・・・・お歳取り・・・・一足早い年の瀬を、実は、先ほど、本年、初めて、感じました。
こんな「超・世民的」な歳取ライセンス・・・・どなたかお持ちでしょうか・・・・おりませんよね。
孤独なライセンス・・・・いやいやお米だけに、孤独なライスセンスでした、でした。
うえええ 怖えええ 冷てええええ・・・・。
つづく。
そのまま 水を飲みましょう