勝俣部長の「ため息」1998回・・・・感情国家 みたい

11月14日 月曜日



  好き勝手に 言いたい放題
物凄く恐ろしい 響き


 ・表される数字の響きに
 ・ある数字の響きに
 圧迫感にも似た恐ろしさを感じた・・・・多分、自分だけの感じ方かも・・・・。
 朴槿恵大統領の支持率にである。
60%あったものが20パーセントになった・・・・まあ、そうかも知れないよな、あれではな・・・・そんな感じ方であった。
5パーセントになった・・・・こりゃー ダメかも知れない・・・・難しいかもな・・・・そんな感じ方をした。
 ところが、特定の層が応じた数字だろうが・・・・支持率0%を見たとき・・・・「ゼロ」の響きに、「何かが異常だ」と言う・・・・その異常に圧迫される恐ろしさを感じた。
 ・よくもま そこまで追い詰める事が出来ること
 そう聞けば、
  「だって アイツは 途轍もなく 悪人だから」
 ・で 悪人であることを 誰から聞いたの
  「だって みんな みんな 言ってるじゃんか」
そんな言葉が返ってきそう・・・・。
 法治国家でなく・・・・感情国家の証明・・・・そんな圧迫感かも知れない・・・・。
 つづく。



 水を 飲んでますか 風邪 引きませんよ