勝俣部長の「ため息」1876・・・・ヤル気が 沸く思い

6月2日 木曜日

                                                   
                                                      (山梨県塩山市向嶽寺」)



 好き勝手に 言いたい放題
折り目正しい 人


 最近、トンと忘れていた言葉・・・・と言うより、メッキリ使わ無くなってしまった表現。
 と言うより、使いたくなるに(場面に)、遭遇し無くなって久しい言葉・・・・。
   「折目正しい 折目正しい人」
 ところがこう表現出来る人に・・・奇跡的な人に、2〜3ケ月前にお会いした。
 いや、この言い方も正しくない。
 2〜3ケ月間のやり取りで、実に、折目正しい人だと言う事が分かった、のである。
  ・要点の的を外さない 人
  ・ボケずに的確な表現をする 人
  ・タイムリーさを外さない 人
 商売上、自分の子供より遥かに若い人と、毎日接触する日々(大半が一方的な槍投げメール)。
 この槍、
  ・日々 要点が外れ放し
  ・日々 ボケだらけで的確さが 欠け放し
  ・タイムリーさを 逸し放し
 日々のウンザリ感のなか・・・・この方の折目正しさは「一服の清涼剤」。 
 とても救われる。
 今流に言うと、「・少数派」であろうが・・・・出会った結果・・・・ウンザリする日々に向って・・・・また、ヤル気が沸いて来てます、来てます。
 そうだよな〜 今の時代は 折目の無い時代・・・・とも言えるかもな〜。
 つづく。


 水で 体に健康の折目を 着けましょう 着けましょう