勝俣部長の「ため息」1872・・・・ゼロの夢

5月29日 日曜日

                                                  
                                                     (山梨塩山市向嶽寺」)



好き勝手に 言いたい放題
迷惑だような〜


 以前にも書いた記憶があるから・・・・勝俣部長・・・・かなり迷惑を受けていると言うか、頭に来ている。
 例えば、JR上野駅なり、東京駅なりで山手線に乗ろうとする。
 二つの駅とも、時間帯に余り関係無く、多くの乗客が乗降する。
 当然の事であるが、順序としては降りるお客が優先である。
 かなりの人の「降り乗り」だから、降りるだけで停車時間を費し、発車ベル(音声)が鳴り出してしまう。
 ベル音声に急かされながら、皆一斉に乗り込む。
 ところがその段になって、下りるの忘れていた「人、奴、野郎」が、既に出来上がっている「乗る流れ」に逆らって飛び出して来る。
   「バカ 早く準備して 下りろよ 頭に来る奴」
 密かにブツブツと言いたくなる。
 多分、スマホでゲームとかに夢中になって、下りるの忘れた連中に違いがない。
 そう、一度でいいから乗り組が共同して、
  ・遅れ降り者を阻止し
  ・下車不能化し
  ・次の駅で 事前準備良く
  ・下りさせる
 実現性ゼロとは承知するが・・・・今ところの、現代的な(昔は無かった)夢である。
 つづく。


 日曜の朝 やはり水から スタートです