勝俣部長の「ため息」1796・・・・筆舌に尽くせない

3月14日 月曜日

                                                   
                                                        (鬼怒川温泉郷)



好き勝手に 言いたい放題
 一番 困る人


 問いかけても、何の反応も無い人。
 この場合は勝俣部長・・・・困る人と言うよりな人、となる。
 情緒に欠けて、理論的思考は素晴らしい人・・・・このタイプが一番困る、人。
 仮に出発点での理解がっていても・・・・理論的思考がバッチシだから、違った方向に走る走る。
 彼にとっての、正論が出来上がってしまう。
 かくして、このどうにもならない正論が困るのである。
 我々のような凡人は(頭の良く無い人は)・・・・ウムウム これは可笑しいと思ったら、その先を無理無理突破するような理論は、組み立てられ無い。
  「悪り〜い 悪り〜い」
と謝り戻るから・・・・まあ まあ 穏やかな世界の風景となる。
 今、3月年度末・・・・零細企業の我が社でさえ、それなりの忙しを持つ。
 本日もある大手企業に「備蓄用」の水を搬入する。
  ・地下室あり
  ・屋上の仮設倉庫あり
  ・変形的搬入厄介な倉庫あり
 様々な「非論理的」な「ありあり」があるから・・・・詰り原始的作業たる、肉体的労働を駆使しなけれ、到底搬入なんか出来ない・・・・場合が大半である。
 ところが相手の担当者がもし・・・・・・・・だったら、その始末の悪さは筆舌に尽くせない。
 困る人となる。
 さあ・・・・困るに向けて 今日も行くぞう・・・・。
 つづく。


 水でも 飲むか