3月14日 月曜日
(鬼怒川温泉郷)
好き勝手に 言いたい放題
一番 困る人
問いかけても、何の反応も無い人。
この場合は勝俣部長・・・・困る人と言うより嫌な人、となる。
情緒に欠けて、理論的思考は素晴らしい人・・・・このタイプが一番困る、人。
仮に出発点での理解が違っていても・・・・理論的思考がバッチシだから、違った方向に走る走る。
彼にとっての、正論が出来上がってしまう。
かくして、このどうにもならない正論が困るのである。
我々のような凡人は(頭の良く無い人は)・・・・ウムウム これは可笑しいと思ったら、その先を無理無理突破するような理論は、組み立てられ無い。
「悪り〜い 悪り〜い」
と謝り戻るから・・・・まあ まあ 穏やかな世界の風景となる。
今、3月年度末・・・・零細企業の我が社でさえ、それなりの忙しを持つ。
本日もある大手企業に「備蓄用」の水を搬入する。
・地下室あり
・屋上の仮設倉庫あり
・変形的搬入厄介な倉庫あり
様々な「非論理的」な「ありあり」があるから・・・・詰り原始的作業たる、肉体的労働を駆使しなけれ、到底搬入なんか出来ない・・・・場合が大半である。
ところが相手の担当者がもし・・・・や・・・・だったら、その始末の悪さは筆舌に尽くせない。
困る人となる。
さあ・・・・困るに向けて 今日も行くぞう・・・・。
つづく。
水でも 飲むか