勝俣部長の「ため息」1734・・・・アゲイン

1月5日 火曜日

                                                  
                                                        (草加松原)



  好き勝手に 言いたい放題
 年初めの不思議 シリーズ


 毎年末・・・・年賀状を投函する。
 勝俣部長・・・・幸いにも、比較的近くに「さいたま中央郵便局」がある。
 これまた毎年末の恒例であるが、年賀状専用の「特性大型ポスト」が、正面左手に設置される。
  ・先ず 個人用の賀状で 1回
  ・日を置いて 会社用の賀状で 1回
 都合2回行く。
 その度に不思議に思う事がある。
 特性大型ポストの上に、輪ゴムが、紙箱に入って山ほど入っている。
 輪ゴムで年賀状を束ねさせる意図であろうか・・・・。
 しかし、
  ・なぜ 輪ゴムで束ねさせるのか
  ・束ねさせる意味が 何処にあるのか
  ・どうせ機械がバラけさせ 仕分作業に入るのではないのか
 長年のコノ不思議さを・・・・昨年末、遂に聞いて見た。
   「ええ 何で輪ゴムで 束ねさせるのでしょうか」
   「不要のように思うのですが」
 係の人は、簡単明瞭、一言。
   「束ねても 束ね無くても 別に 全く構いません よ」
 いよいよ以て、分からなくなってしまった「輪ゴム事件」である。
 今年の年末アゲイン・・・・もっと突っ込んで聞かなくては・・・・。
 そのためにも、丈夫に生きなくてはな・・・・。
 輪ゴム健康法・・・・なんて無いよな・・・・まあ いいや。
 つづく。



 水ファン 一人でも多く 今年も健康