12月5日 土曜日
(東京湾「遊覧船」)
好き勝手に 言いたい放題
手の汚れ
勝俣部長・・・・基本的には不潔の、半ば塊(カタマリ)である、と自覚している。
その一番の証拠は、冬場は、風呂に入らなくても気にならない。
週に2回入るか、入らないかである。
ところが摩訶不思議である・・・・この不潔極まり無い男が、手の汚れだけは、自分で自分をどうしても許せない。
仕事に出る前は勿論の事、
・家に戻ったら
・夜寝る前
・朝起きたら先ず
・その他 適宜に
石鹸でゴシゴシと洗う。
車で仕事に出るときは、手拭を濡らして持って行き、適宜拭う。
そう、半ば病的現象と言うか、仕事的義務現象と言うか・・・・そんな現象のままずっと来た。
そのずっとが、20年続き、25年続き、そして30年続いている。
そして気が着いたら・・・・この間、ただに一度も風邪を引いた記憶が無い。
決してオーバーでは無い・・・・この間、ただの一度も風邪で伏せった事が無いのである。
こうなると・・・・手の汚れこそが、味の素ならぬ、「風邪の素」に思えて仕方が無い。
風呂に入っても風邪は防げないが・・・・手を洗えば防げます・・・・騙されたと思い、今年の冬、実行して見て下さい。
つづく。
そうそう 毎日の水も いいですね