勝俣部長の「ため息」1439・・・・和み 剤

2月16日 月曜日

                                                   
                                                       (武蔵一宮「氷川神社」)



好き勝手に 言いたい放題
水 1本の効用


 勝俣部長・・・・水(自然水)の仕事に就いて、17年目に入る。
 健康について一切考えなかった男が、「水とは何」を考えて行くなかで、健康を考え出した。
 考えただけでなく、考えを実行し現在(健康)に至っている。
 もし、水の仕事に就かなかったら、間違い無く、今、存在していない。
 存在していたとしても廃人となり、誰かに迷惑を掛けているだろう。
 まさに水の効用である。
 こんな大袈裟な事ばかりで無く、500mlペットボトル・・・・たった1本の水にも、甚だ大きな効用がある。
 何かして戴いたお礼に、こんなに役立つモノは無い。
 こんなに重宝な品は、外には無い。
 先日も、短時間であったが駐車させて戴いたお礼に、水1本をお返しした。
 水1本が「和み剤(ナゴミザイ)」となる。 
  ・金額が 知れている(貰って負担にならない)
  ・誰一人として 好き嫌いが無い
  ・保存が利く(直ぐ飲む必要が無い)
  ・自分で飲まずとも 誰かに気楽に上げられる
 そして肝心な事は、
  ・アレルギー要素が 全く無い(あったら生きては行けない)
 春になり、杉花粉が飛ぶ時期・・・・仮に、杉花粉と同様に「春の水」にアレルギー反応を起こすとしたら・・・・日本の人口の減少速度は、新幹線以上の速さとなる・・・・なる。
 水 様様である。
 つづく。


 いい水 飲みましょう