勝俣部長の「ため息」1364・・・・光物(ヒカリモノ)

1月29日 木曜日

                                                  
                                                       (新座市「平林寺」)



    好き勝手に 言いたい放題
ほんの ちょっとの 大きさで いい


 ときとして朝2時過ぎには素っとび起き、企画書作りを為す事がある。
 コピー機が無いため、必要に応じて車でコンビニに走る。
  ・冬場の早朝 と言うより深夜寄り
  ・真っ暗 夜に比べて遥かに真っ暗
 犬の散歩者に結構出会う。
 大抵は黒(的)装束
 だから出会う度に、あわや轢くかとドッキリする。
  ・直前まで 人と犬が確認出来ない
  ・漫然と運転していたら 轢いてしまう
 車と人の歩行速度の違いから、自然的にそんな場面が作られる。
 せめてボタン程度の大きさでいい・・・・反射鏡(板)を着けていてくれれば・・・・いつもそう思う。
 轢く「お前」が悪いのだ・・・・確かにその通りだ。
 が・・・・理由はどうであれ・・・・轢かれたら痛いよ。
 第一「」じゃんか・・・・ボタン程度の光物が身を助けますよ。
 是非実行されて、下さいまし・・・・。
 実は今朝も、あわや一瞬・・・・。
 つづく。



 水を飲み 落ち着く