勝俣部長の「ため息」1320・・・・もしかして 犯罪心理

9月18日 木曜日

                                       
                                              (川越「喜多院」)



    好き勝手に 言いたい放題
スイカの管理 ちゃんと しなさい


 別に「管理」などと大袈裟な事ではないが、・・・・やっぱりちゃんと「管理」して欲しい。
 勝俣部長、・・・・20才台に痛めた「椎間板ヘルニア」の持病があり、車の長時間運転はかなりキツイ。
 そのためもあって、車と最寄りの電車の組み合わせ営業を多用する。
 そこで失うと勿体ない事を承知で、スイカの残額が10,000円切ると、10,000円チャージするのが習わしである。
 だから本人と違い、スイカは常にかなり裕福状態にある。
 ところが世の中には様々な人が居て(居て当たり前)、本人は裕福なのに、スイカが比較的貧しげな人もいる。
 この場合、本人が自分のスイカに、
  ・今何円くらいあると 分かっていて
  ・只今の乗車は 金額が足りるのかどうか
認識出来いるのならいい、・・・・。
 が、ついウッカリって事もあって、勢いよく改札を出ようとしたが、「ダメ」とのサイン音響とともに、ゲートが閉じられてしまう。
 この状況のとき、運悪くその本人の後ろに続いていたら最悪・・・・。
 まるで悪い事をしでかした如く、スパット反転し、脱兎の如く逆戻りする。
 前の人に続いて出ようとしていた後ろの人は、ガクっとなり災難事態となる。
 どうして、もっと穏やかに反転し、謝りながら、静かに戻ろうと出来ないのだろうか、・・・・。
 オーバーに言えば、心が「犯罪心理」状態に陥り、
  ・警官から逃げ出す的 
 そんな心模様に、一瞬なる、・・・・その結果が「脱兎の如く となり」⇒「後続人に 迷惑」・・・・こんなんではないのだろうかと、・・・・思ったりする。
 自分が後続に居ない限り、・・・・これらの風景を楽しんでいると言う、・・・・嫌な性格の勝俣部長である。
 スイカの残額管理、ちゃんとしてよ、・・・・のお願いブログでした・・・・。
 つづく。


 今日も 質の良い水をどうぞ