9月18日 木曜日
(川越「喜多院」)
好き勝手に 言いたい放題
スイカの管理 ちゃんと しなさい
別に「管理」などと大袈裟な事ではないが、・・・・やっぱりちゃんと「管理」して欲しい。
勝俣部長、・・・・20才台に痛めた「椎間板ヘルニア」の持病があり、車の長時間運転はかなりキツイ。
そのためもあって、車と最寄りの電車の組み合わせ営業を多用する。
そこで失うと勿体ない事を承知で、スイカの残額が10,000円切ると、10,000円チャージするのが習わしである。
だから本人と違い、スイカは常にかなり裕福状態にある。
ところが世の中には様々な人が居て(居て当たり前)、本人は裕福なのに、スイカが比較的貧しげな人もいる。
この場合、本人が自分のスイカに、
・今何円くらいあると 分かっていて
・只今の乗車は 金額が足りるのかどうか
認識出来いるのならいい、・・・・。
が、ついウッカリって事もあって、勢いよく改札を出ようとしたが、「ダメ」とのサイン音響とともに、ゲートが閉じられてしまう。
この状況のとき、運悪くその本人の後ろに続いていたら最悪・・・・。
まるで悪い事をしでかした如く、スパット反転し、脱兎の如く逆戻りする。
前の人に続いて出ようとしていた後ろの人は、ガクっとなり災難事態となる。
どうして、もっと穏やかに反転し、謝りながら、静かに戻ろうと出来ないのだろうか、・・・・。
オーバーに言えば、心が「犯罪心理」状態に陥り、
・警官から逃げ出す的
そんな心模様に、一瞬なる、・・・・その結果が「脱兎の如く となり」⇒「後続人に 迷惑」・・・・こんなんではないのだろうかと、・・・・思ったりする。
自分が後続に居ない限り、・・・・これらの風景を楽しんでいると言う、・・・・嫌な性格の勝俣部長である。
スイカの残額管理、ちゃんとしてよ、・・・・のお願いブログでした・・・・。
つづく。
今日も 質の良い水をどうぞ