勝俣部長の「ため息」1247・・・・ヘイッチャラ だ

6月16日 月曜日

                                                   
                                                         (奈良県天理市」)



 好き勝手に 言いたい放題
猛暑 には 居直る 事


 間も無く、間違い無く、真夏の猛暑がやって来る。
 何とか涼しくと、様々に工夫した「暑さ対策グッズ」が、山ほど売り出される。
 しかし結局どれも決め手とならず、猛暑は猛暑のまま猛威を振るう。
 勝俣部長、・・・・一昔前の76kgの体重を、63kgに落とした事もあり、皆が言うほど、暑さは気にならない。
 でも、体重減よりも、暑さに対する居直りの方が、効果は、絶対に大きいと思う。
 そう、暑さを
  ・凌ぐ
でなく
  ・居直る
のである。
 凌ぐとするから、アレがいい、コレがいいと、涼対策を求める。
 結局決め手とならず、暑い。
 だったら、
  「もういいや どんどん汗をかけ 気にするな」
  「気温よ もっと高くなれ」
と、・・・・そんな気持ちになれば、・・・・なれれば、かなり気楽な夏場となる。
 夏こそ、クールビズでは無く、ウォームビズである
 心頭 滅却すれば 火も 亦 涼し
 居直れた者が「勝ち」・・・・デス。
 つづく。


 水 一つで 夏を乗る切る