10月4日 金曜日
手遅れになって 健康を知る
昔昔 計画停電 が
昔昔「計画停電」が有りました、・・・・今となれば、・・・・詰り、今夏の「超・猛暑」の中でさえ、停電がなかったのだから、・・・・既に「昔昔」の物語である。
「そう言えば そんな事が あったよな〜」
日本の凄い復興力が、ここにあると言えるか、・・・・それとも、大震災で怯えすぎたのか、・・・・。
素人的には、計画停電を強いるほどだから、長期間、電力は「慢性的な不足」に陥るのではないか、・・・・と思っていた。
それが、どんな魔法を使ったのか、僅かな期間で復旧した。
勝俣部長のエリアなどは、計画停電エリアでありながらも、結局、一度たりとも、強制停電の執行はなかった。
かといってあんな短期間で、火力なり水力なりの発電が、・・・・それも、十分なる発電が出来たのか、・・・・不思議、凄い、不思議、凄い。
東京電力の説明で、よく分からない最たるモノは、この「計画停電」である。
「本当に 必要だったの」
まあ、それはともかく、電力は国の
基幹、根幹。
もし今年の夏、計画停電の必要があったら、熱中症がらみの死者は、相当数に昇ったのではないか、・・・・。
・不足することない
・安全で 良質の
・しかも 低コストの
電力を、どう組み立て実現すればいいのか、・・・・。
国力は電力、・・・・政治力は電力、・・・・すなわち「民力」は、・・・・電力に在り。
昔昔 計画停電が ありましたね・・・・ありましたとも ありましたとも・・・・。
つづく。
今日も健康 いい水 飲みましょう