勝俣部長の「ため息」941・・・・ご苦労様です

7月3日 水曜日

                             



手遅れになって 健康を知る
たまった もんじゃ ない


 もし会う度に昔の、・・・・それも30年も50年も前の事で、難癖を着けられたら、たまったもんじゃない。
 しかも、相応にお詫びをし、相応にお詫びの心を、ささやかながら金品に託しているのに。
 会う度に文句(的)な事を言われたら、それこそたまったもんじゃない。
  ・ええ まだ 
  ・ええ また
  ・ええ ホントにまた
   「いい加減に してくれ」
と言いたくなる。
 男でも女でも性別に関係無く、そんな相手は、遠ざけるしか手は無い。
 二度と会いたくはない。
 男のそのようなタイプに対しては、差別用語になり、叱られかも知れないが、一昔・二昔前に使われた言葉、
   「女の 腐ったみたいな 奴だ」
となる。
 まあ、女が腐ればそうなるかどうかが別として、個人の場合には、何とかすれば、何とかなる。
 ところが、今の中国と韓国を見ていると、70年も前の事を、・・・・相応に反応しているうのに、必要以上に、事ある度に、グチグチと来る、・・・・ように見える。
 我々世代のことじゃあないじゃんか、・・・・こうも言いたくなってしまう。
 ホント、「いい加減に してくれ」と、・・・・我々国民の感情は、そう思っている人が、大多数ではないのか。
 個人の嫌な奴の場合は、案外、グチグチ言う方が次第に疲れ、「もういい」、・・・・こうなるものだが、両国の辛抱強さは相当なものである。
 国民性と言ってしまえばそれまでであるが、・・・・「国家 対 国家」の在り方は、容易では無い。
 関係者の皆さん、仕事とは言え、「いい加減にしてくれ」と言いたいところを、抑え押さえ、じっと我慢して戴き・・・・本当にご苦労様です。
 とても、そんな仕事は出来ません。
 つづく。

 水でも たっぷり お飲み下さい まし