6月19日 水曜日
手遅れになって 健康を知る
た め 息 を 付 く
本ブログのタイトルを、「勝俣部長のため息」としてから、かなり経つ。
今日つくため息は、・・・・しょっちゅう「ついている」ように思う。
今朝の新聞によると、10日〜16日の一週間に、熱中症で病院に搬送された人が、「1,488人」と出ている。(内、4人が死亡)
まあ、それぞれに理由はあるだろうが、・・・・気温・湿度ともに盛夏並みとは言え、未だ夏本番前。
いかにも多過ぎる。
中には、「あなた 本当に熱中症」と、疑ってしまうような人も居るのではないか、・・・・。
その疑いとは、
・誤食事 & 運動不足症
・睡眠を 損と 思う症
・精神だらけ症
・他人任せ症
などの、疑いである。
言っておくけど、搬送とは言うが、すべからくお金が掛ると言う意味である。
とにかく、何かにつけて、お金の掛る国民になってしまった。
こうまで、国民を甘やかせてしまったら(敢えて甘やかせると言う)、予算が幾らあっても足りなくなるだろう。
困っている人を、・・・・詰りはお金の掛る人を、助けるの当たり前だが、・・・・困って無い人を、・・・・詰りはお金の掛ら無い人に、せめて、「貴方は立派賞」を、与えてやってもいいと思う。
(お金)使わなければ損、損、・・・・どんなに儲かっている会社でも、こんな精神の社員がいたら、会社は確実に滅びる。
国だって、同じでろう。
熱中症くらい、ガマンせい、・・・・と言ってしまうのは、非国民・・・・だろうな、・・・・。
つづく。
熱中症になるまえに 単なる水です
「訳あり水」は 宣伝の上の 効果事でっせ