勝俣部長の「ため息」857・・・・気違いに 刃物

3月24日 日曜日

                                             



    手遅れになって 健康を知る
反対 も 有りゃ  オヤ 賛成 は 無いか


 現地に住んだ事は勿論、行った事さえ無い勝俣部長、・・・・沖縄県の事を論じる資格は全く無し。
 ではあるが、中国共産党ではあるまいし、何かにつけて「反対」だけが、なぜ、100%跋扈(バッコ)する。
 実際は100%と言う訳では無いだろうが、そう言う報道に聞こえて(見えて)しまう。
 最近のオスプレィ飛行などは、その典型である。
 全部が、全部反対、・・・・。
 この状態を異常と言わずに、何と言う。
 一人や二人、オスプレィの装備はとても心強い、・・・・中国、北朝鮮が厄介な動きを見せる中、米軍さんには感謝申し上げる、・・・・こう言う声は無いものか。
 誰だって、平穏無事を願わない人は居ない。
 ただ、こちらが、そう言う善意の気持ちだから、相手もそうだ、とは、日本共産党社民党の感覚。
 個人の意見が集約する県民の声は声として、・・・・より高い安全性を築くために何をするか、・・・・リーダーの条件である。
 勝俣部長、一体何を怯えるのか、・・・・今の北朝鮮の指導者、「金正恩」、・・・・父親、お爺さんに比べて、一番不気味に映るからである。
 「気違いに 刃物」、・・・・彼を指す言葉が、昔からあるではないか、・・・・。
 沖縄県が、餌食にならなければいいが、・・・・こ言うと、それは国の問題だと言う、・・・・厄介な国、NIPPON・・・・チャチャチャ
 つづく。 
 
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