2月7日 木曜日
手遅れになって 健康を知る
気象庁 気象分析より 心 理 性
昨日、大雪情報が発せられる中、我が営業部員が、富山から車で、東京に来る事になった。
大雪・大雪と囃(ハヤ)すニュースに心配して、
「東京 雪 大丈夫 ですかね」
と、前日に電話が入る。
「全く心配ないよ あの予報は オーバー オーバー過ぎるから」
「第一 そっちの車は スダットレスだし 雪は 富山で慣れっこだろうに、・・・・」
「多分 都内はガラガラ いつもより 遥かに走り易いと 思うよ」
勝俣部長のこの分析は、見事に当たった。
・1月14日の大雪が 予測出来ずに 赤っ恥をかいた・・・・ことの 反対心理が働く
と見てとった。
偏西風が蛇行したためとか何とか、新聞にはあるが、予報官に「積極的オーバー目予報」の心理が働き、大雪・大雪の合唱になったまで、・・・・では、ねええのけ・・・・。
また、14日の大雪に懲りた、予報受け手側の我々は、
・最寄りの交通機関の 間引き運転
・車での行動の 控え心理
が働き、首都高速も都内の一般道もガラガラ。
嬉しいほどの、スイスイ運転が、・・・・。
都心から八王子までの往復も、何ら問題無しで、最短時間を更新。
どうやら、気象庁自慢のスーパーコンピューターも、気まぐれ天気には、・・・・お手上げの天気模様でありました。
つづく。