7月1日 日曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
これも よく 分から無い
多くの人がとる行動が、よく分からないとするのは、欠陥人間かな、とは・・・・絶対に思わない。
が、それにしても、よく、分かんねえ〜。
昨日30日が、レバ刺しが食べれる、最後の日であった。
と、今朝の新聞で知った。
「食べ納め 殺到」
「さようなら レバ刺し」
スポーツ紙が煽る。
昨日の「焼き肉店」前には、客が殺到し、並んだと言う。
そんなモノ(コウ イッテハ オシマイカ)、食べれ無くなれば、食べなきゃあいいだけの事、・・・・。
何一つ、困ることは無い。
第一、並んで食べるなんて、・・・・何を食べるにしても、とても信じられない。
有るモノを、工夫して喰えば、いいだけの事。
ついでに言うと、テレビの「食べ物番組」も、よく分かんねえ〜。
たまには、私は、ちっとも「美味いとは思いません」と、大声で言ってくれる、女子アナを待ってるのだが、未だ一人として無し。
まあ、そんな事はどうでもいいが、この世から消え去ったら困るモノは何か、・・・・。
レバ刺し終焉を機に、賢い勝俣部長、自問自答。
酒は論外として、二度と再び食べれなって困るモノ。
「米」だ。
食べれ無くなったら、深刻の極み。
そんなモノと、思う人が一杯いるだろうが、実際に消えてしまったら、多分、パニックを起こしまっせ。
米に代替品は無し。
レバ刺しの代替品は、その内に出回るだろう。
お米の代替に、パンはならず、パスタもならず、蕎麦も、なりはしない。
米、有っての存在だ。
米だ、醤油だ、味噌だ、酢だ、・・・・日本人には、「絶対的有難い食べ物」が有る。
素直に感謝。
つづく。