勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」544・・・・老いの 責務

4月23日 月曜日

                               



    (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
人生80年時代  自分で 老 い が 確認出来る


 昨日、勝俣部長の住む老人会、「白幡クラブ」の総会があった。
 80数名の会員の内の、60名近くが出席したのだから、大盛況であった。
 更に言うと、多くの人が、出席可能な健康状態で居たのである。
 これは、凄い、・・・・老いてますます盛ん、・・・・。
 考えて見たのであるが、長生きの時代に生きる我々は、老いが、自分で確認出来る時代である。
 杖を突かねばとか、腰が曲がったとか、一見にして分かる事象は別にして、外から元気そうに見える人でも、
  ・老いは(衰え) 先ず 自分自らで 真っ先に確認出来る
状態である。
 イヤ、正しく言うと、逸早く自らで確認するべきである。
そのためには、発見の努力が必要である。
 何もしないで、家にジっとしていたら、発見がかなり遅れる。
 歩く、走る、登る、・・・・など、自分に適した負荷を掛ければ掛けるほど、老いは早く発見出来る。
 ただ、努力しても、やがては、万人が襲われる事では無いか、・・・・こう考える人が居るかもしれない。
 これを、私は「老いの極み」と呼び、ダメ老人の烙印を押すことにしている。
 人生50年、・・・・織田信長の時代は、老いを確認出来ずに、果てた人が多数居たに違い無い。
 老いを確認出来る時代に呼吸する我々は、それだけで、有難く感謝しなければならない、・・・・。
 そうだとすると、逸早く老いを確認し、確認出来たら、周囲に感謝しながら生きる、・・・・人生80年時代の、老いたる人の責務である。
 少なくとも、そう在りたい、・・・・そのためにも「単なる水」を飲もう。
 つづく。

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