勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」540・・・・毎日が 面白い

4月19日 木曜日

                                   



(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
想像がつくこと つかない こと


 「真水」の仕事に就いて、14年目。
 イコール、都内を車で走り回って14年目。
 ところが14年目にして、始めて知った事がある。
 日本橋三越本店に、関する事である。
 日本橋店は、日銀の近く、・・・・貨幣博物館に隣接している。
 博物館の前の通りには、三越の駐車場に向う高級車が、いつもズラっと並ぶ。
 英国調の制服に身を包んだ、駐車場誘導係員が、一台一台に、丁寧に挨拶をし誘導する。
 週に何度となく、目にする光景であり、その光景を見続けて14年目。
 高級車で駆けつける方達は、おおよその検討が着く。
 一言でいえば、「それなりの方達」である。
 昨日、
   「三越のお客様 駐輪場
なる看板を目にし、駐輪場所の有る事を知った。
 実際に自転車が、何台か駐輪してある。
   「エエ 自転車で来る人って、・・・・どんな人達
 勝俣部長の近くの、「スーパー西友」なら、考えずとも、自転車で来る人は簡単に分かる。
 ここは、日本橋室町・・・・。
 この近くの住人か、・・・・。
 それとも若者か、・・・・。
 ついぞ、自宅に着くまで、「これだ」、と言う回答が出ぬままでいた。
 場所と言うか、環境と言うか、浦和のスーパーでは、自転車客は簡単に分かり、高級車客は想像も着かない。
 方や、日本橋では、高級車客は簡単に分かるが、自転車客はホトホト検討が着かない。
 多分、今日から、三越本店の、「自転車で来る客ウオッチング」が、始まるに違い無い。
 こんな詰らぬ事でも、毎日が楽しい、・・・・とても有難い性格、親に感謝感謝、・・・・。
 つづく。

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