８月３日 水曜日
（「単なる水」こそ、永遠なるサプリ）
お茶、お米、肉････軒並み汚染されてて 何故「水道水」は大丈夫 なのか
水屋に勤めているから言うのでは無い。
ズブの素人として、実に不思議に思うだけの事である。
・静岡のお茶が汚染されたと騒ぎ出す
・牛の飼料の麦わ汚染による肉牛問題は、遂に栃木県まで
・いよいよお米も猛烈に危ない（もうお米は食べられないかも知れ無い）
詰りは、地上に存在するものは、ことごとく放射能に汚染されてるではないか。
利根川にしろ、江戸川にしろ、荒川にしろ、････舞い降りる（この表現でいいのか分からないが）、放射能に汚染されない訳は無い、････と考えるのが自然ではないか。
各地の浄水場が、福島原発で採用しているような、「放射性物質除去装置」を取りつけてる話しも聞いた事は無い。
それとも、カルキ（塩素）があれば、放射性物質は除去されるのだろうか。
お茶、お米、肉がダメで、････では一体「水道水」は、どんな理由で安全なのか、････。
我々にも分かるような、理由を知りたい。
実は「水」もかなり深刻な、････てな事は本当に無いのだろうか。
太平洋の反対の日本海に面した、しかも物凄く地下深い（２００ｍ以上）水脈の水しか、今のところ安全とは言えないのではないか、････てな事にならねばよいが、････。
つづく。
