7月18日 海の日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
暑い暑いと 言ったって
勝俣部長は、結構「フテクサレ」ながら生きている。
真冬には、寒い寒いと言ったって、なあに、後、数週間もすりゃあ楽になるわいな、・・・・てな、フテクサレである。
その手で行くと、今わ、暑い暑いと言ったって、後、4〜5週間もすりゃあ、楽になるわいな、・・・・である。
確かに季節は止まらず、猛暑・猛暑と言ったって、「旧盆」を過ぎると、・・・・ことに朝夕は楽になるわいな、・・・・である。
ところが、今の暑さの「嫌さだけ」に考えを止めちゃうと、季節も止まってしまう、・・・・から、・・・・毎日が絶望的に暑くなってしまう。
高尾山の四季は巡る。
・今、Tシャツ ⇒ 直ぐに薄手のブレーカーが必要に ⇒ 長袖にジャンバー ⇒ 厚手のジャンバー、手袋、ホカロン ⇒ 次第に薄着へと
季節は止まらない。
だから我々も、「嫌さ加減に立ち止まらない」で、先を先を考えれば、直ぐ「楽」が巡り来る。
年がら年中「飲むのは単なる水」で、一足早く季節の先を行こう。
つづく。