5月20日 金曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
電力消費 15%削減の前に
こんな事を書くと、怒られてしまいそうだが、・・・・書かねばなるまい。
全国上げて、今夏の電力消費を、15%削減しようとのキャンペーンが盛んだ。
個人のコントロールの成否は別にして、電車とか図書館とか、公共施設などは、猛烈に暑い環境になるものと、予想される。
国民上げての、節電協力である。
その国民に焦点を当てるなら、15%削減は、先ず、己の身から、始めた方がよいのだと思ってしまう。
端的に言えば、体重がオーバーしていると思う人は、積極的に我が身を削る(15%)べく、努力をするのである。
必要以上に肥えてる人は、間違い無く「暑がり」である。
第一、傍(ハタ)から見るだけでも、暑くるしい。
すっきりスリムな体になれば、夏の暑さなんかそう問題にはならない。
身長170cmの勝俣部長の、最大時の体重は「76kg」あった。
当時は、やたらに汗をかいた。
ちょっと動いては猛烈に汗をかき、ノドが乾くからコーラなどをガブガブ飲んでは、また大量の汗をかく、・・・・今思うと、最悪循環体型であった。
それが今は、約17%減の63kg前後を維持している。
お陰で、昨年のあの猛暑の夏も、そんなに苦しむ事無く過ごせた。
原発問題を切っ掛けに、我が身の「改質」計画に挑戦して見ませんか。
快適な体型は、快適な毎日が保障されまっせ、・・・・。
つづく。