1月8日 土曜日
(「単なる水」が貴女を変える)・・・・免疫力を落とさない
人間誰しも相応の免疫力を持っている。
免疫力は「自然治癒力」とも呼べようか、・・・・。
だから、免疫力が落ちれば自然治癒力が低下し、非健康体質に向いだす。
何かの要因で免疫力が低下したとき、様々な疾患(病気)が顔を出す。
その疾患部を治そうと、我々は薬を飲んだり病院に行ったりして治療する。
この繰り返しの人生となる。
本人は勿論、医者も「何故、疾患を発症」させたのかを追求しない。
免疫力を落としたままで、・・・・イヤ、落とし続けながら「齢」だけを重ねる。
免疫力を削ぎ落したお年寄が、集団となって病院を、・・・・まさに「襲う」形だ。
そこに公金が大量につぎ込まれ、国の懐はいよいよ困窮する。
つまり、そろぞれが免疫力を落とす事は、国自体の免疫力を落とすことである。
ここまで来ても、最も肝心の「免疫力は何故落ちたのか」に言及し、その対策を講じようとはしない。
人間、こと健康に関しては、相当圧力を掛けなければ、その対応策をとらないものである。
免疫力を落とさない方法・・・・勝俣部長は、先ず「食生活(口に入れる物)を激変させろ」と説く。
何はさておいても、「単なる水」が、貴方を・貴女を変える・・・・のである。
6年間の高尾登山・・・・この「実体感」からはっきり言える。
つづく。