10月27日 水曜日
体脂肪が落ちたためか(6年前24%〜今16%前後)、暑さには強くなったが寒さには弱い。
猛暑と言われた今夏、確かに暑く感じたが、音を上げる程の事は無かった。
問題はこれからの季節である。
今はまだいいとしても、真冬の高尾山の昼食が困る。
座って食べてると、必ず寒さに震えだす。
仕方無く、歩きながら食べたこともある。
そこで考えたのが、登山を「午前の部」と、「午後の部」に分ける方式である。
そして合間にとる昼食は、「薬王院」社務所の門徒さんの控室を借りる事にする。
そう言えば勝俣部長も6年間、一回に付き100円の押印代を支払って来た立派な、いや不立派な門徒さんかも知れない・・・・と、
勝手に心得、真冬の昼食時には、片隅を利用させて戴いている。
まあ、図々しいのである。
有難うございます。
「弁当方式」多用の勧め
もし体重を無理なく落としたいなら、「弁当方式」を勧める。
弁当に収まってる分だけを、ゆっくり食べるのである。
最初は、ついつい後を引いて何か物足りないかも知れないが、とにかく「ゆっくり食べる」のがコツである。
それとともに、味付けを濃くしないのがミソである。
味を濃くすると、どうしても大食らいしたくなる。
体重を落としたいなら、薄味に一本に徹しても効果がある。
夜は「松下弁当」が、見た目にもいい。
少々豪華な松下弁当の器を買い求め、4区分のそれぞれに特徴のある物を盛れば、見ただけでも満足するから不思議だ。
いずれにしてもアラカルト風に一品づつ、あれこれ食べると、結局は食べ過ぎる。
ダイエットの本などには目もくれず、・・・・と言うより、ダイエットの概念は捨て去り、有るものを食べるだけの精神で臨めば、
無理無く、徐々にではあるが「平均体重」に近づくから、こんないい方式は無い。
高じて、弁当を自分で作るまでになれば、あなたの人生は一変する。
決してオーバーな話では無い。
お試しを、・・・・。
つづく。
健康体質を作りあげませんか。
飲むのは「単なる水」だけです。
ミクラクラスター水「ファインアクア」なら、申し分有りません
弁当方式に挑戦して見て下さい。