10月11日 月曜日 体育の日
高尾山頂を先に進むと、「これより奥高尾」の標識に出会います。
この標識から先の雰囲気は、自然度がより増し、それまでの高尾山と一変します。
写真は、標識の上の「もみじ台」を過ぎ、階段を下った先で撮ったものです。
今の時期、「秋の雰囲気」が一杯あります。
好きな場所の一つです。
「水」はレシピを持ちません
真水(単なる水)の仕事に就いて、12年になります。
水って「何だ」と考え続けて12年です。
水の一番の特徴は、
・味付けしたり
・香りを着けたり
・旨味を出したり
などの加工は、一切しないことに有ります。
ですから他の飲料水(例えば、ジュース、お茶、ウーロンなど)と違い、どこの会社が作ったかが、「味」となって現れることは有りません。
もし言葉で説明可能な味が有ったとしても、何処の会社が作ったかでは無く、何処の場所の水かを問うだけです。
水のブランドは場所に有ります。
そして、そのブランドの味を伝えることは、・・・・つまり違いを知る方法は、「自分で飲んで見る」以外に有りません。
自分の体の中にしか、水の「ブランド」は存在しない、・・・・「不思議ないい感じ」の世界です。
一度、ミクロクラスター水「ファインアクア」を、飲まれることをお勧めします。
貴女の貴方の、水に対する認識が変わると思います。
ただ変わった認識を、人に伝える事は、多分誰にも出来ません。
ですから貴女は貴方は、きっとこう言うに違いありません。
自分で飲んで見たら、・・・・と。
水とは、そう言うものです。
つづく。
飲むなら「単なる水」です。
ミクロクラスター水「ファインアク」なら、申し分有りません。