勝俣部長の健体質作り・・・・「高尾登山と仮説と、そしてその体感と」(1)

10月6日 水曜日
        
高尾山には色々な登山道が有ります。無数と言ってもいいかも知れません。
写真は高尾山の中腹を横切る、通称「林道」と呼ばれる道幅の広い、・・・・作業車の行きき可能な、言うなれば工事用道路です。
どんなに込み合う季節でも、この道の人影はマバラで格好の道です。
この道を知ったのは、登山開始後かなり経ってからです。
「健康体質作り」の考えが生まれたのも、紆余曲折しながらかなり経ってからです。
物事万事、直ぐには為らないモノですね。
最近の「健康関連業界」の華やかさは異常ですね。
一つ当たれば、それだけ儲かると言う事でしょう。
なのに、体は段々悪化しているじゃん、・・・・そう思えて仕方有りません。




健康は自分で仮説を立て、自分で検証するもの
高尾山の登山道と同様に、健康体質作りのアプローチも無数に有ると思います。
6年前のあの忌(い)まわしい高血圧騒動以来、勝俣部長は様々に試行錯誤し続けて来ました。
医学書や、健康に関する特集記事も有りますし、もっと身近には、掛り付けのお医者さんもおります。
ただ勝俣部長の6年間の挑戦で生まれた、
例えば
 (1)一度高くなった血圧は下がらない。生涯のプロジェクトにすること
 (2)医者は疾患を治すプロだが、健康体質を作るプロでは無い
 (3)誠の料理人は、口に入る前にいるのでは無く、自分の体内(臓器)いる
 (4)自分の身にとって必要な成分は、健康関連会社が決めるのでは無く、自分の臓器が決める事
 (5)だから、なるべく多様なものを原型に近い形で食べ、自分の臓器に仕訳て貰う
 (6)特科的作用性を何も持たない、つまり、特定箇所に特科しない「単なる水」を見直すことが第一である
 (7)etc
は、自分で仮説を立て、自分で体感したことを書いたまでです。
 追々述べますが、仮説の中で最も凄いと思う事は(自分でそう思うだけですが)、
    「体にいいよ(効くよ)とされるモノは本当か」、・・・・「むしろ、体にダメージを与えるのでは」
とする、叱られそうな「とんでも無い」仮説です。
 ところがです、勝俣部長の体は、その「とんでも無い」事が、「とんでも有る」事に体感したし、しつつ有るのです。
 あくまでも、勝俣部長個人が「体感」したことを述べて行きます。
 参考になるところが、一つでもあれば嬉しい次第です。
 つづく。




 飲むなら「単なる水」です。
 ミクロクラスタター水「ファインアクア」なら、申し分有りません。

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