8月17日 火曜日
写真は一丁平から小仏城山に登る道です。8月15日、蝉の声は当然聞きましたが、まだウグイスが鳴いてました。聞きはじめが3月中旬ですから、随分長いこと美しい声を聞かせてくれます。
「汗かき水」の正体
「汗かき水」の正体は、私も何回か写真を掲載しましたし、STAFFブログを掲載している「梅本あかね」さんが、水はこれだこれだとばかりに(強調したくなるのは当然ですが)、写真掲載している「ファインアク」なる水です。
この水の特徴は、一体何処にあるのでしょう。
私から言わせれば、「汗かき水」の一語ですがボトルのラベルには、
・酸化還元電位が常に低くたもたれていること
・最大酸素摂取量(VO2Max)の向上が期待出来ること
・運動中、運動後の水分補給に最適なこと
・すべてのプロスポーツマンための水であること
が記されてます。
多分そうなのかも知れませんが、我々にはそこまでは、なかなか感じ取ることは出来ません。
ただ鈍なる私でも違いが一つ分かったことは、イヤ正しく言うと「一つ違いを体感」出来たことは、飲みながら動けば、・・・・それも激しく動けば動くほど、普通のミネラルウオーターより沢山の汗をかくことです。
・この水を飲みながら山に登って見て下さい
・この水を飲みながらウオーキングをして見て下さい
・この水を飲みながらフラを舞ってみ見て下さい
・この水を飲みながらヨガをなさって見て下さい
など、何でも構いませんから「飲みながら動いて」見て下さい。
間違いなく汗をかきます。
普通のミネラルウオーターより、激しく汗をかきます。
汗のかき方の違いなら、きっと誰でも感じ取れることでしょう。
なぜこんなにも汗をかくのか、・・・・それはこの水が、体にとって吸収性がいいからに違い無いと、私は結論付けてます。
では何で吸収性がよくなったのか、・・・・その汗かきの秘密とは、・・・・ここに「単なるこそ永遠なるサプリ水」に辿(たど)り着いた、私の体感があるのです。
続く。