2月25日 水曜日
(武蔵一宮「氷川神社」)
好き勝手に 言いたい放題
不思議 経済バカ的 添削作業
あの・・・・いいですか、あの俳聖「松尾芭蕉」さんでさえも、たった一つの句に、何度も何度も添削を施した・・・・そういう句がある(あった)と聞く。
中には1年も、イヤそれ以上前に詠んだ句を思い返し、添削した跡があると言う(信じられませんが)。
真意はともかく、だとする・・・・超凡人の我々が、何度も何度も書き直しするくら、当たり前過ぎるほど、当たり前・・・・。
勝俣部長・・・・一丁前気分で作文を書く。
芭蕉先生宜しく、添削もする。
・前夜 酒を飲みながら書く・・・・ウン これで善し 添削不要
・翌朝 なんだこの駄文は・・・・添削必至
ここに至ってであるが・・・・勝俣君の添削作業は「紙面上」でなければ、大袈裟に言えば、一歩も進まない。
だから、仮に、今の今打っている、このモニター画面の作文を添削するためには、一度、紙面に印字しなければ、何も捗らない。
しかも(勝俣)、嫌な奴で・・・・一度印刷した紙面を、
・最初は赤色で 添削し
・2度目は青色で 添削し
・3度目は緑色で 添削し
などすれば、経済的になるのだが・・・・コレが全くダメ。
2回目も、3回目も印刷し直おさなけれ・・・・添削作業は進まない。
言うならば、「経済バカ的 添削作業」を持つ天才であると・・・・密かに喜んでいる。
マア 結論的に言えば・・・・だからね 今書いている作文は「無添削」だから、「変」で当たり前・・・・ココを言いたいのでありんす。
読み返すのが 恐ろしい・・・・嗚呼。
つづく。
水を飲んで ヤットコサ 落ち着く 毎朝です