勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」688・・・・人の質を 問う

9月17日 月曜日 敬老の日

                                 



    大切な事(健康)は 手遅れになってから 分かる
余りにもお粗末 反日に名を借りた 略 奪 集 団


 品質管理、・・・・普段からよく耳にする言葉である。
  ・質の良いモノを生み出す力
  ・均一な良質品を作る力
 何か、そんなイメージが浮かぶ
 その品質で日本は、世界的に見て、多方面に際立っていると言う。
 長い努力(教育等)の賜物である。
 電力にも、「質」が求められると聞いた事がある。
 特にIT産業などは、高度な質を求めると言う。
 真意は分からないが、フィリピンに企業が進出し難いのは、電力の質が劣るからだと、読んだ記憶がある。
 こちらの方は、余りイメージが沸かないが、質が劣ると、部屋の電気が明るくなったり、急に暗くなったりと、忙しくなるのだろうか。
 まあ、それはともかく、質を高めるための「魔法」をよくよく考えると、・・・・その根底にあるのは「」となる。
 そうすると、品質管理とは「人の品質管理」に外ならない。
 尖閣問題から、連日「反日」に荒れ狂う中国。
 日本のマスコミは、反日だけを、やたらと前面に出すが、あの連中のやってる事は、反日に名を借りた「略奪行為」に過ぎない。
 一部の(だろうと思うが)、まさに質の悪い人達によって、バカな中国力を証明してしまっている。
  ・世界トップレベルの「人の質の悪さ」
  ・中国進出企業の継続性を断ち切るのは 天変地異では無しに 低民力
  ・いつ なんどき 安定性を脅かされるか 分からない 国
  ・そんな国に 進出するべきか必要があるのか
 尖閣問題から、こんなイメージを、世界に発信し続けている。
 やおら中国政府も、バカな略奪騒ぎに気付くだろうから、・・・・しばらく静観しているか、引き揚げればいい。
 同じような状態で、韓国が続く。
 考えたら、更に更に大変なのは、「品質・人の品質」ともに申し分の無い日本であるが、ただ一つ、劣悪過ぎる「質」がある。
 それは、政治家の「質の悪さ」である。
 肝心の政治力の悪さが、世界のトップレベルにいらあ〜、・・・・あああ・・・・なあ。
 水を飲むうぜ、水を。
 つづく。

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