9月17日 月曜日 敬老の日
大切な事(健康)は 手遅れになってから 分かる
余りにもお粗末 反日に名を借りた 略 奪 集 団
品質管理、・・・・普段からよく耳にする言葉である。
・質の良いモノを生み出す力
・均一な良質品を作る力
何か、そんなイメージが浮かぶ。
その品質で日本は、世界的に見て、多方面に際立っていると言う。
長い努力(教育等)の賜物である。
電力にも、「質」が求められると聞いた事がある。
特にIT産業などは、高度な質を求めると言う。
真意は分からないが、フィリピンに企業が進出し難いのは、電力の質が劣るからだと、読んだ記憶がある。
こちらの方は、余りイメージが沸かないが、質が劣ると、部屋の電気が明るくなったり、急に暗くなったりと、忙しくなるのだろうか。
まあ、それはともかく、質を高めるための「魔法」をよくよく考えると、・・・・その根底にあるのは「人」となる。
そうすると、品質管理とは「人の品質管理」に外ならない。
尖閣問題から、連日「反日」に荒れ狂う中国。
日本のマスコミは、反日だけを、やたらと前面に出すが、あの連中のやってる事は、反日に名を借りた「略奪行為」に過ぎない。
一部の(だろうと思うが)、まさに質の悪い人達によって、バカな中国力を証明してしまっている。
・世界トップレベルの「人の質の悪さ」
・中国進出企業の継続性を断ち切るのは 天変地異では無しに 低民力
・いつ なんどき 安定性を脅かされるか 分からない 国
・そんな国に 進出するべきか必要があるのか
尖閣問題から、こんなイメージを、世界に発信し続けている。
やおら中国政府も、バカな略奪騒ぎに気付くだろうから、・・・・しばらく静観しているか、引き揚げればいい。
同じような状態で、韓国が続く。
考えたら、更に更に大変なのは、「品質・人の品質」ともに申し分の無い日本であるが、ただ一つ、劣悪過ぎる「質」がある。
それは、政治家の「質の悪さ」である。
肝心の政治力の悪さが、世界のトップレベルにいらあ〜、・・・・あああ・・・・なあ。
水を飲むうぜ、水を。
つづく。