12月13日 月曜日
君のなれる、最も素晴らしい人間になれ
ロン・クラーク(Ron Clark)さんが書いている、「当たり前だけど、とても大切なこと/亀井よし子訳」を読み直して見た。
言われてみれば、確かに当たり前のことだらけである。
ところがこれが、なかなか出来ないのだ。
例えば
・誰かが話してるときは、その人の目を見よう、とか
・人に何かを貰ったときには、必ず「有難う」と言おう、とか
・食事が済んだら、後肩付けをしよう、とか
・自分が出したゴミは、自分が責任をもって片付けよう、とか
である。
そして、改めて読んで最も強烈だったのは、・・・・自分に「問い掛け直して」見たくなったのが、表題の
・君のなれる、最も素晴らしい人間になれ
である。
私は「怠慢屋」なのだろうか。
もっともっと素晴らしい人間になれる筈なのに、ならないで平気で居てしまう。
どんどん齢(よわい)だけを重ねる。
最早、人生も終盤。
「何とかせえい」、と自分をどやしつけたくもなる。
今年も「年の瀬」だ。
果たして来年はクラークさんの言葉、・・・・中でも「自分のなれる」・・・・ここがポイントだよな、・・・・。
・あの人のように、とか
・誰それのように、とか
で無く、「自分がなれる、最も素晴らしい」んだから、なれる筈じゃん、な・・・・。
「怠慢屋」、目覚めなさい。
つづく。
自分がなれる最も素晴らしい事の一番は、
・何と言ったって「健康体質」を作り上げること
・そのためには、飲むものは「単なる水」に徹すること
・ファインアクアなら申し分無し
・食べ過ぎないこと
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