2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

勝俣部長の「ため息」1906・・・・もしや 詐欺

7月31日 日曜日 好き勝手に 言いたい放題 血液 サラサラ って よくテレビなどで、血液をサラサラにしましょう・・・・ってな宣伝が流れる。 ドロドロとかサラサラって・・・・あれって「どんな状態」を言うのだろうか。 目で見る限りサラサラは、本当にサ…

勝俣部長の「ため息」1905・・・・心持ち 一つ

7月30日 土曜日 好き勝手に 言いたい放題 宝物 に しよう 勝俣部長・・・・我が母親は(明治44年)常日頃、 「平凡の連続は 非凡になる」 こう言っていた。 最近、電車内の液晶画面で、 「普段を 宝物にしよう」 なるコピーを見る、見る。 これまさに、我…

勝俣部長の「ため息」1904・・・・少しも心配 ありません

7月29日 金曜日 好き勝手に 言いたい放題 どこか 似ている 万が一・・・・のための備蓄品。 その代表格の「水」の販売を手掛けて丸5年。 手掛けるとは、水の搬入を意味する。 万が一とは、めったに起きないことを言うのだから、備蓄品のストック場所は・…

勝俣部長の「ため息」1903・・・・それだけで 安心感

7月28日 木曜日 好き勝手に 言いたい放題 凄い 術 勝俣部長・・・・詳細は省くが、横浜鶴見区の「鶴見大学歯学部」に回される事になった。 町医者から歯学部に回される・・・・それだけで、自分の歯が、ややこしい事態になってるのは分かる。 初回の検査…

勝俣部長の「ため息」1902・・・・新鮮な 響き

7月27日 水曜日 好き勝手に 言いたい放題 教養を 身に着けよう つい先頃(せんころ)、新聞だかテレビだか忘れたが、 「教養を 身に着けよう」 なる言葉を目にした。 直接的な表現はともかく、かっては、教養を身に着けなきゃアカン・・・・的な注意を促…

勝俣部長の「ため息」1901・・・・現実は

7月26日 火曜日 好き勝手に 言いたい放題 あんなに ニコニコ 出来るか〜 高齢化が進み宣伝の掛け方も、何かにつけて「それよう」になって来ている。 目立つのが、一つは葬儀関係。 もう一つが、有料老人ホーム。 葬儀については死んでしまった後の事だか…

勝俣部長の「ため息」1900・・・・健康は 闘い

7月25日 月曜日 好き勝手に 言いたい放題 健康に 邪魔されて たまるか 健康に邪魔されるとは・・・・即ち健康を害することを言う。 せっかくの一度切の人生である。 健康なんかで(損なってしまい)・・・・「天から貰った」人生を、ダメしてしまったら勿…

勝俣部長の「ため息」1900

勝俣部長の「ため息」1899・・・・せめて 事故に

7月24日 日曜日 好き勝手に 言いたい放題 老老介護 報道 92歳の夫が、90歳の妻を殺害。 痴呆症の介護に疲れはてて・・・・。 高齢化になり、よく目にする報道である。 ニュースを聞く(見る)度びに、その惨(ムゴサ)さを思う。 老が老を殺害したと言…

勝俣部長の「ため息」1898・・・・考えるとストレスが これがいい

7月23日 土曜日 好き勝手に 言いたい放題 田舎の道路が スムーズに進む訳 ほぼ毎日、車で走る。 ほぼ毎日、渋滞に巻き込まれる。 たまに、渋滞になる訳を考える。 一定面積の道路事情に、その面積と言うのか容積と言うのか・・・・とにかく吸収仕切れない…

勝俣部長の「ため息」1897・・・・上手く 行かねえ

7月22日 金曜日 好き勝手に 言いたい放題 立場 逆転 先日の事である。 いつもの通り会社の車で仕事に出た。 千葉県市川市に差し掛かったとき、前方右の脇道から、50ccのバイクに乗ったお巡りさんが、警察官らしからぬ、良からぬ行動で・・・・突然飛…

勝俣部長の「ため息」1896・・・・ため息の 実態

7月21日 木曜日 好き勝手に 言いたい放題 なぜ13階に 住んだのだ 勝俣部長・・・・15階建ての13階に住む。 眺望、これよく、満足感大。 先ごろ17日の日曜日、戸田ボート場で仲間出場のレースの応援に行く。 ところが昼前後、突然大地を揺るがす、…

勝俣部長の「ため息」1895 ・・・・謹んで また登場させて戴きます

7月20日 水曜日 好き勝手に 言いたい放題 機械音痴 の 悲劇 2016.07.03 勝俣部長のよれよれパソコンが、そのよれよれ起動力を失った。 「ぶっ壊れた」のである。 全てのモノには寿命がある・・・・母の教えが甦る。 買い替えを覚悟したとき・・・・何と運…

勝俣部長の「ため息」1895・・・・

7月3日 日曜日 好き勝手に 言いたい放題 参りました 螻蛄様 様 End 皆々様 いや いや参りました。 体の前にパソコンが、ぶっ壊れました。 体はなんとかもっておりますが、パソコン君がストライキです。 新・パソコンに操作苦慮しております。 しばらく、幼…