勝俣部長の「ため息」3688回・・・・て~

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           「白幡沼」 撮:2021.5


5月10日 月曜日

 

 

 折角、生きてるだから

毎日の様に・・・・

 

 勝俣部長・・・・幼少の(ミギリ)を顧(カエリ)みれば・・・・。

 古都「鰍沢(カジカザワ)」で、ほぼ、毎日、様々な人に、

   て~ いいぼこじゃんね・・・・

 こう、言われけて来た。

 螻蛄さんの手前、言うのを控えて来たが・・・・つい言ってしまった。

 つづきます。

 

 

 連休もすっかり済んだ 仕事に精出そう 水を飲みながら

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3687回・・・・鏡効果

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           「白幡沼」 撮:2021.5


5月9日 日曜日

 

 

折角、生きてるだから

 写 真

 

 個人的に言えば・・・・コロナ禍にあっても、実なる幸いが有る。

 近場「白幡沼」の、大袈裟に言えば再発見で有る。

 此処最近、何度か行っているが、人が、居ない訳では無いが・・・・からは程遠い。

 何と言っても、先ず、コレが良い。

 また写真で・・・・改め知った事がある。

 本日分を入れて5日間(5枚)・・・・白幡沼の湖面と言うのか、面を掲載した。

 その何れの沼面も・・・・実際の沼と違い、遥かにかけ離れて・・・・とても美しい。

 美しさを演出してくれる。

 鏡効果とも言うべき・・・・撮影当日の、撮影時間の、空の色を拾うからである。

 空は自然、沼も自然(的)・・・・だとすると、この鏡効果もまた自然のり成しで

有る。

 考えたら勝俣部長・・・・実にいい所に住んでいる。

 ただ、心配な事がある。

 この白幡沼・・・・てっきり「さいたま市」などの、公的機関の管理下と思いきや・・・・。

 個人の持ち物である・・・・。

 バイ・・・・声を大きく上げたら、直ぐ脇の御仁様・・・・

   「地権者が多過ぎて 処分は中々無理でしょう・・・・」

と教えてくれた。

 今思うと・・・・あの方、もしかしたら、その地権者のお一人様では無いかと。

 沼は、駅近くに有りマンション建設等に好適・・・・。

 永久に・・・・処分無理を祈りたい。

 つづきます。

 

 

 本日も水持参して 行ってみようかと・・・・だってコロナ禍じゃんな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3686回・・・・格外救済

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           「白幡沼」 撮:2021.5


5月8日 土曜日

 

 

 折角、生きてるだから

疑問けたか 

 

 勝俣部長・・・・かなり以前より、ずっと抱き続けている不思議さ(疑問)がある。

 ズバリ・・・・店頭で売られている「温泉玉子」・・・・なぜさい。

 店頭と言っても、近くの「西友」1店での事でしか無いが・・・・。

 玉子売場の棚に並ぶ・・・・他の生玉子と比べると、明らかに小さい。

 生玉子の様に「L・M・S」の区分けは無い。

 オール「SS」、あるいは「SSS」に思う。

 で、昨日・・・・ベテランと思(オボ)しきスタッフさんに聞いて見た。

 多分・・・・と前置きされたが、彼女の返答と言うか、「」は、

  ・温泉玉子は、玉子と言うよりそれ自体が1つの商品であると

  ・普通、家庭の使用で再調理はしない

  ・そこで玉子単体としては出来損ないの(部)の小玉を向けるのだと

 1種の・・・・「格外救済策」では無いかと・・・・。

 生玉子としては格外品ね・・・・その救済策ね・・・・。

 なるほど、と・・・・一応納得したが、何と無く疑問も・・・・。

 どうなんだろうか・・・・。

 どなたか、螻蛄様・・・・お教えを・・・・。

 つづきます。

 

 

  思った通りの自粛延長 こう思った人多し 我慢 水飲みましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3685回・・・・粗末な精神

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           「白幡沼」 撮:2021.5


5月7日 金曜日

 

 

折角、生きてるだから

   嫌われ者

 

 長寿番組の1つに「笑点」が有る。

 この番組と、「サザエさん」の長寿さに、日本を、日本人を感じてしまう。

 まあ、それは、ともかく・・・・笑点並みに・・・・本日のお題は「われ者」。

 何だ簡単だ・・・・間髪を入れず勝俣部長。

 ハイ正解です。

 ですが・・・・まあ、それ、ともかくとして・・・・。

 毎日運転していると・・・・車線(クルマメセン)で、時折違ったモノを見る。

 その一つに「バスの運行」がある。

 乗者(車)目線では、とても有り難いのだが・・・・。

 一たび運転する側に回ると・・・・路線運行バスは嫌われモノ、そのものである。

 前を走るバス、

  ・国道を占拠する形でちょくちょく止まり(当然だ)

  ・モタモタの動作に見えてしまい(決してそうでは無いのに)

とても腹が立つ。

 多くのドライバー殿が同じと見えて・・・・。

 もう「追い抜きは無理」のギリギリなっても・・・・。

 バスは既に、動き出しているのにも関わらず・・・・。

 1台、2台・・・・ときに3台とバスを追い抜く。

 良く見掛ける光景である。

 勝俣部長・・・・どうだろう。

 還暦前後当たりからだろうか、

  ・無理なく追い抜け無い限り

  ・バスの後ろで

  ・どうぞ ごゆっくりと どうぞ どうぞ ごゆっくりと

 の姿勢に・・・・する事にしている。

 多分・・・・我が後の「車」さん様、

   「あの野郎 何で追い抜かないなんだよ 追い抜けるだろう」

   「早く バス追い抜けよ この野郎」

 そのイライラ感を・・・・勝手に想像すると、コレがまた実にしい。

 還暦を前にして、イライラ感「勝手想像」が・・・・還暦前の私の粗末な精神を、

見事に追い抜いてくれたのである。

 ただ、嫌われ者の本人本体の方は・・・・とても追い抜いて貰えない。

 だって、本人本体の粗末な精神は、案外しっかり出来てるのんだよな・・・・コレがな。

 つづきます。

 

 

 改めて「白幡沼」 水持参 コロナに勝る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3684回・・・・我先に

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       ええ モネ まさか「白幡沼」 だよ 2021.5


5月6日 木曜日

 

 

折角、生きてるだから

今一度 言いたい

 

 無性に腹が立つ・・・・と言うか不思議である。

 コロナ対応のワクチン接種。

 誰もが最重要と思っている。

 ただ残念にも・・・・肝心のワクチンの入荷だけが計画的になって無い。

 入荷だけの、「だけ」を敢て協調する。

 仮に、先行接種しようとしている、65才以上の人について言うと・・・・。

 日本全国の全部の市町村は、正しく把握出来ている(ハズ)。

 我れ住む「さいたま市南区」、

  ・対象者数も

  ・医療機関数も

  ・医者や関係者の皆様数も

 しかも受ける方は・・・・「我先に」、我先に、俺だけ先に、私だけ先に。

 この真理状態になっている人(だらけ)も、承知出来ているハズ。

 なら、接種開始の中途半端な事前準備では、大混乱を起こす事は明白。

 なのに、開始発表の結果、

  ・こんなに押し寄せるとは

 の・・・・とはを・・・・よくもシャーシャーと、平然と、言えるもんだわさ。

 コンピューター的、機械的数字処理、それのみに的を当てていて・・・・。

 人の気持ち(精神)動向を、全く把握しようとしないからだ・・・・。

 患者を全く見もしないで、画面だけで診察する医者・・・・。

 リモート診療とか言う診療、なんて・・・・とっくの昔からじゃんな。

 何処か似ているように思えて仕方が無い。

 そう思うのは、私、だけかな。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3683回・・・・記号化の連休

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          「白幡沼」 撮:2018.5.3


5月5日 水曜日 こどもの日

 

 

 折角、生きてるだから

白幡沼・・・・Ⅲ

 

 この連休・・・・家に居ねばならぬ、と、運動不足はどうする。

 もう一つ、高まるストレスはどうする。

 この3つに、葛藤心(ココロ)した人は多いと思う。

 勝俣部長・・・・1つの解決策として、至近距離の「白幡沼」を選んだ。

  ・何て言ったって近場

  ・何て言ったって非・密

 写真を見て戴きたい・・・・。

 遠くに見るしかなかった「白鳥(シラトリ)」殿が、当方の気持ちを察してくれたのか・・・・。

 モデルとなって近くに来てくれた。

 エエ これ白幡沼、本当・・・・。

 と、知ってる人なら(イブカ)るかも知れない。

 お蔭で、色彩的にも美しい光景が撮れた。

 ただ残念なのは・・・・いつもなら「遊びの外行き」外飲みの法則が×

 自粛要請で居酒屋さん全滅・・・・寿司屋などの食事処も、アルコール

 酒の肴(材料)を求め・・・・毎夜、小池都知事さんの「ステイホームみ」。

 個々別には何の意味も持たないが・・・・。

 勝俣部長・・・・「訝」、「×」、「禁」、「飲」を繋ぎ合わる、繋ぎ合わせる。

 さすれば、記号化した大型連休になりや。

 コレ、また可なり、可なり・・・・。

 思いもしない・・・・素晴らしい連休に変身しせり。

 ただ一言・・・・コロナのバカ目・・・・コロバカの  嗚呼・・・・。

 つづきます。

 

 

 暫く「白幡沼ーⅢ」の写真です 水爽やかな季節

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3682回・・・・事態(事件)

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           「白幡沼」 撮:2021.4


5月4日 火曜日 みどりの日

 

 

  折角、生きてるだから

  女性の感覚

 

 森、元総理の発言がダメ押しを与えた形で、女性について易々と発言は出来ない。

 が・・・・男性と比して、どうして、こうも違うのだろうか、と思う所がある。

 事態(事件)発生は、テレビドラマを・・・・家庭ドラマでも、刑事もんでもいい。

 男性が、画面の事件推移に見入ってる時。

 時として、ハラハラ、ドキドキの場面もある。

 ドラマそのもの中に入り込み、集中している時。

  「ねねね ほらあの女優さんね 先日離婚したんだって」

 凡そ、ドラマの筋に200%関係の無い話題が、飛び出て来る。

 男性に対する「神経攪乱罪」・・・・事件である。

 思わず、

  「少しは黙ってろ、うるせえ」などと、

 こちらは、パワハラ発言を、飛び出させてたく、なっちもうじゃんな・・・・。

 この女性の無頓着な感覚と言うか、破廉恥な感覚と言うか・・・・。

 男性の感覚と・・・・一番遠い所に位置する。

 実にそう思い、実に不思議である。

 貴女、ソレ、神経攪乱罪ですよ・・・・ごめんなさい🙇

 つづきます。

 

 

 気温よし、湿度よし、緑よし 5月よし、水美味し よし