勝俣部長の「ため息」3384回・・・・だね

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        上り切ると「池上本門寺」 撮:2020.9

 

10月12日 月曜日

 

 

      折角、生きてるだから

きっと 作文上手くなる

 

 

 昨日、読売新聞を見ていた。

 小学3年生の投稿に目が行った。

      ステイホーム

    家族と6人で

    なわとび大会をやった

    みんなひっしでとんだ

    次の日

    3人がきん肉つうになった

      (ひたちなか市 大曾根りょう)

 この3年生・・・・このままの感性で行けば、作文、ものすごく上手くなりそう。

 そう感じた。

 やはり新聞だね・・・・。

 この「だね」・・・・「強調」と「種」とを掛けてます。

 高等過ぎてスミマセン。

 つづきます。

 

 

 水に新製品は有りません 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3383回・・・・心寂しい

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          「池上本門寺」脇寺 撮:2020.9


10月11日 日曜日

 

 

折角、生きてるだから

お見舞いの品

 

 先日、電車で神田まで出向いた。

 武蔵浦和から赤羽に出て、京浜東北線に乗る。

 赤羽でタッチの差で1本乗り逃す。

 少々時間があり、自動販売機の前に行きウロウロ。

 別に買う訳では無い。

 カルピス・・・・目に飛び込む。

 そういえば・・・・当時、昭和40年代(1965年代)前半までは、カルピスは

入院など、病気見舞い品として使われたいたよな。

 もっと前は、玉子が使われていたよな・・・・。

 箱の中に籾殻(モミガラ)を敷き、玉子を数個入れる。

 揺らして割れて行けないから、静々と持参する。

 ミカンや、パイナップルの缶詰も使われいたよな・・・・。

 カルピス、玉子、缶詰が入院見舞い品。

 ほんの少し前の時代だよ・・・・。

 物を大切にする・・・・今、とても無理な時代だよな。

 捨てるゴミの中に・・・・当時の見舞い品が有るもんな・・・・。

 心寂しい時代である。

 つづきます。

 

 

 コロナに揺れ揺れ 10月も進む 飲むなら水ですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」3382回・・・・笑っちもうね

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           池上本門寺 撮:2020.9


10月10日 土曜日

 

 

  折角、生きてるだから

オンライン診療(診察)

 

 昨日かな・・・・ラジオでニュースを聞いていた。

 今後とも、オンライン診療を定着させるとか・・・・。

 冗談じゃない・・・・今更だと思う。

 今だって・・・・確かに病院には出向くが・・・・。

 先生、診るのは(見るのは)パソコン画面のみ。

 下手をすると患者さんの顔は全く見ない、聴診器は全く当てない。

 至近距離でのオンライン診療じゃん・・・・笑っっちもうね。

 つづきます。

 

 ブログ、10月2日以来・・・・8日振りにアップ出来ました。

 昨日、飲み友も殿が、朝9時前より、夕5時過ぎまで悪戦大奮闘。

 その長時間の大半が・・・・いわゆるパソコンのご機嫌「待ち」時間。

 彼の待ち根性の凄さに・・・・改めて感心しました。

 私なら・・・・粗大ゴミの日に、ごみ置き場行き、間違い無いところでした。

 有難うございました。

 

 

 何はさておいても 飲むなら水です