勝俣部長の「ため息」3149回・・・・怪しいかも

1月25日 土曜日

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                                赤羽岩淵「赤水門」にて 撮:2019.12

 

 

 

折角、生きてるだから

    確 か に

 

 大昔・・・子供が誕生したときだから、ほぼ50年前。

 子供の命名でアレコレ思いを巡らせた。

 名前の本を読んだりもした。

 その1つ、

  ・読みずらい名前は 避ける事

 その1つ、

  名字の最後の字と(発声と)、名前の最初の字は(発声は)避ける事。

等の注意があった・・・・「竹野(ノ)  典(ノ)平」では・・・・「の、の」となるから具合が悪い。

 竹野勇次は正解。

 また、小さな子供に発音して貰って見るといい。

 なるほど、なるほど・・・・。

 昨日仕事の帰路・・・・大相撲正月場所をカーラジオで聞く。

 アナウンサー:本日の十両の取り組み結果お知らせします

   ・豊昇龍(ホウショウリュウ) 対 大翔鵬(ダイショウホウ)

 押し出しで豊昇龍の勝ち。

   ・若隆景(ワカタカカケ)゙ 対 貴源治(タカゲンジ)

 肩すかしで「若隆景」の勝ち。

 この勝った力士「わ・か・た・か・か・げ」・・・・早口言葉はお手の物のアナウンサー殿も・・・・呼ぶ前、一瞬、意識するのが分かる(気がした)。

 声を出さずに発して見る・・・・ワカタカカゲ ワカタカカゲ・・・・。

 仮に「ワカタ」を名字にして「ゲ」を名前とすると・・・・「カ・カ」となってしまう。

 50年前読んだ本は、本当の事だった。

 でも本日ブログに書いているうちに・・・・ワカタカカゲ、ワカタカカゲ・・・・大分流暢になって来た。

 50年前の本・・・・怪しいかも・・・・。

 つづきます。

 

 

 こまめに 水を飲みましょう

 

 

 

 

 

 

 

 確かにである・・・・。