勝俣部長の「ため息」2994回・・・・不愉快な事はしない 事

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               人・中国人・人・中国人 日本・浅草「雷門」 撮:2019.8

 

 


8月22日 木曜日

         折角、生きてるだから

煽り運転は 論外だけれども

 

 何度も放映されている、先日の煽り運転の映像。

 見ているだけで胸糞が悪くなるし、恐ろしい。

 勝俣部長・・・・車を駆使しての営業活動・・・・22年目に入る。

 時として、

   「この野郎 何て運転をしやがる」

 こんな場面に遭遇することは、確かに有る。

 その1つは車線変更。

 片側2車線の道路、

  ・自分は左車線

  ・相手は右側(センターライン)車線

 その相手様が左車線に入ってくるとき・・・・問題が有る。

  ・私の車のほんの1m程度前で 行き成り入って来る

  ・事前に点灯せず ウインカーを出しながら変更車線に入る

   (女性に多い)

 思わずヒヤッとするし、頭に来る。

  ・ウインカーは早めに出し

  ・暫く直進しながら車間を十分に取り(ルームミラーに相手車が映るまで)

  ・そして車線変更する

 そうすれば一般論として、先ずられる事は無い(ただし先日の狂人は別)。

 もう一つはクラクションの鳴らし方。

  ・無闇に鳴らさない

  ・長く鳴らさない・・・・ほんの合図(挨拶程度)気味で抑える

 意味無く(そう取られてしまうような)・・・・クラクションを鳴らされると、頭に

来る人は意外に多い。

 勝俣部長の経験・・・・鳴らすタイミングが悪かったのか、頭に来た前の車の運転手と、車外でもみ合いになった事がある(若い頃の実体験談)。

 そうそう、歩道を歩いているとき、後ろから激しく・・・・ちりんちりんと、自転車の

ベルを鳴らされる・・・・あの時の頭の来方と同じである。

 まあ、何事もそうであるが・・・・自分が不愉快に感じる事は、人様にはしない事・・・・

コレに尽きる。

 ところが昨今・・・・自動車運転に限らず、不愉快に感ずる事が多過ぎ・・・・。

 もしかしたら・・・・

  ・横断歩道

  ・スマホ操作の歩行者

  ・車に轢き殺される

 起きるかもよ・・・・気を付けましょう・・・・・・・怖。

 つづきます。

 

 

 水飲んで シャキッと行きましょう