勝俣部長の「ため息」2983回・・・・本当にいよいよかな

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                              武蔵浦和駅に向かう小路で 撮:2019.8

 

 


8月10日 土曜日

折角、生きてるだから

なぜ、突然に Ⅱ

 

    船を見つめていた ハマのキャバレーにいた

    風の噂はリル 上海帰りのリル リル

    切ない思い出だけを 胸に手繰って 

    探して歩く リル リル・・・・

     ・津村謙 歌

     ・1951年7月発売(昭和26年)

 勝君8才。

 歌謡曲の理解が無く・・・・この人 リルさんを本当に探しているんだと・・・・。

 今思うと心から同情し、とても可哀想に思った・・・・のだと思う。

 だから微かに耳に残っているだ・・・・。

 3年間流行ったと仮定し・・・・8才〜11才の記憶である。

 それは無いが、毎日の様に「リル」さんを聞いた記憶が残る。

   本日も「三つ子の魂百までも(76才までも)」か

 お間近・・・・病んだのか、それとも本当にいよいよかな・・・・。

    リル リル何処にいるのかリル 誰かリルを知らないか・・・・。

 つづきます。

 

 

 今年の猛暑 大した事も無し ただ水だ