勝俣部長の「ため息」2975回・・・・思い出が 

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                                     王子「飛鳥山公園」 撮:2019.7

8月2日 金曜日

 

 

      折角、生きてるだから

なかなか ヤル じゃん

 

 一昨日、7月31日、昼下がり・・・・浦和からは遠方・・・・横浜西公会堂まで行って来ました。

 ソロソロ 浦和のおじいさん登場とばかし・・・・我が孫君の(長男の長男、中学3年)

英語スピーチコンテストに。

 この大会の道のりはなかなか大変だ。

  ・まず 通学している中学校の大会

  ・そして一昨日の 神奈川県地区大会へ

  ・次に県大会

 そこで選ばれると、

  ・全国大会へと

 一昨日の地区大会はそれぞれの学校の代表、50名が参加。

 中学生が喋る英語と言えども、日本語で無く英語・・・・聞いててよく分かる訳で

無し・・・・単に退屈なりなり退屈。

 話す生徒が終える度にお義理の拍手はするものの・・・・ひたすら35番目の、彼の登場を、ジッと待つだけ・・・・このさよ辛さ。

 35番を聞き終えると・・・・急ぎ新橋に戻る(仕事の続き)。

 果報は寝て待て・・・・仕事を為して待て・・・・夕暮れ・・・・県大会出場の6名に入ったとの連絡。

 孫君・・・・なかなかヤルじゃん。

 次は県大会・・・・中学時代の善き思い出が一つ、出来ました、出来ました。

 以上、爺バカの話しでした。

 つづきます。

 

 飲むなら 水 です