勝俣部長の「ため息」2967回・・・・いい 薬です

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                                 団子で有名な「平塚亭」 撮:2019.7

 

 

7月25日 木曜日

        折角、生きてるだから

具合良い (マジ)いかもよ

 

 京都アニメの火災殺人を始め、とても信じられない事件が頻発している。

 その度に思うのは、自分で自分の心を処理、処置、納得出来ないからの犯行・・・・そう思えてならない。

 普通の人は嫌々ながら、渋々と、仕方なく、どうにか納得して生きているのだ・・・・。

 どん形でも良いから・・・・この納得出来るか、出来ないかの差は大きい(大きぎる)。

 で、勝俣部長・・・・人並に(かどうかは分からないが)、日々、いい年をして、

  ・こん畜生

  ・あのバカめが

  ・とてもやってられねぇえ

 などと・・・・とても行儀悪く思う事がある。

 放っておくと気圧が下がり・・・・人を恨む、妬む・・・・。

 病院じゃ専門医師は居ないが、血圧と共に、この「気圧管理」が大切ですよ・・・・。

 年を取るとは有り難い・・・・ソレも、コレも我が運命・・・・人を恨まず、自分の宿命だと思う・・・・自己呪いである。

 恨みの心が生まれたら、それは病気ですから・・・・特効薬の「運命」を飲みましょう。

   いい 薬です

 つづきます。

 

 

 そうそう 薬「運命」は 良い水で飲んで下さいましよ