撮:2019.4
4月22日 月曜日
折角、生きてるんだから
キャッシュレス
消費税10%を前にして、キャッシュレス、キャッシュレスと、俄かに騒がしい。
支払う場合・・・・現金決済は一等損をする・・・・そんな訳が、頭に叩き込まれつつある(人が多いのでは・・・・気もする)。
その辺りの疑問を、4月25日号の週刊新潮が、見事に説明してくれている
よ、と・・・・紹介してくれてる、一文を読んだ(月間HANADA編集長「花田紀凱)。
以下概要の・・・・概要。
先ず、キャッシュレスの利用率
・日本20% ・韓国90% ・中国60% ・アメリカ45% とか。
(韓国凄い・・・・確かかもよ)
キャッシュレスの種類
・クレジットカード ・電子マネー ・スマホを使ってのQRコード
までは何とか分かるが、
・ペイペイ ・LINEペイ
この辺りになると、読んでも分からないし、全てが薄ぼんやりして、良く分からないから・・・・結論(近い部分)を書くと、
・キャッシュレス決済は顧客の為のモノ」ではなく 店やサービス提供側のモノ
・キャッシュレスを勉強する必要などさらさら無し
・現金が使えない場所など無し
・情報が流出する恐れなど無し
・有事には(災害時には)現金が強い
堂々と使い続けても、使う本人が困ることは何も無し。
だ、そうである。
ポイント、pointの・・・・たかだか何円かの餌に釣られてしまう・・・・
呪縛された人生から脱出しよう・・・・そう旨く行くかな・・・。
つづきます。
水飲んで スッキリと