1月18日 金曜日
「法隆寺」 撮:2018.11
折角、生きてるんだから
覚束ない
*覚束ない:心細い、不安だ、確かさが無い
1月15日、千葉県習志野市に行き、備蓄水の搬入を行った。
「1.1m×1.1m」の4倍の面積に、プラスチック製の、組み合わせの簀の子を張る。
勝俣部長・・・・人手の関係から、一人で、張る羽目に陥った。
凡そ7cm×25cmの細長い長方形のピースを、組み合わせて張って行く。
噛み合わせを確かなモノにするため、
・手で組み合わせ
・その後立ち上がり 足でドンドンと踏んづける
この繰り返し、偏に繰り返し。
翌日・・・・歩行が変・・・・いわゆる歩行が覚束ない・・・・変。
その時、
「そうか 何れ 簀の子張りの作業しなくとも 日々こうなるのか」
と言う事で・・・・先取り訓練(シュミレーション)の気持ちで、関節節々の痛みを味わい、味わい・・・・覚束なさも味わい、味わい・・・・何れの人生を楽しみました。
お陰様で、今朝は覚束なさは、かなり改善されてます・・・・未だ未だ、後100年は行けますね・・・・。
オボツカナイさが・・・・老人の全身を襲う・・・・キャー・・・・。
つづきます。
北風吹き抜く 寒い朝も 心一つで温かくなる
・・・・吉永小百合様が歌ってましたね・・・・寒い朝 水を飲みましょう