勝俣部長の「ため息」2784回・・・・覚悟が人生

1月13日 日曜日

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                                             「法隆寺」一隅 撮:2018.11

 

 

折角、生きてるだから

      覚 悟

 

 覚悟:悟り、全てを運命に任せて心を決めること、心構え、決心

 

 覚悟・・・・何ともまあ、オーバーな言葉である。

 本日夕刻、我が長男家族4人が、新年の挨拶に来る。

 来ても、私の趣味を一方的に押し付けて、和風の居酒屋で酒を飲み(奥方、孫君は飲料水)、近況を聞く。

 我が手を離れ20数年・・・・危なっかしい人生運転に見えなくも無かったが・・・・。

 自分の人生、親に関係無く、一人で(自分達で)生き抜く覚悟は出来ている・・・・。

 その覚悟の精度が・・・・年々高かまり、強じんになる風景・・・・誠にし成る。

 親の子に対する責務とは・・・・一人で生き抜く、覚悟を創り上げてヤル事。

 1972年・・・・長男誕生の瞬間より創り上げて来た・・・・コレがの覚悟である。

 親子共に・・・・覚悟が人生なり・・・・。

 つづきます。

 

 

 水と共に 1月も順調