勝俣部長の「ため息」2783回・・・・お試しください

1月12日 土曜日

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             法隆寺「夢殿」 今でも僧侶が月に一度使っているそうです 撮:2018.11

 

 

折角、生きてるだから

     絶対に コレ

 

 新年に入り滅多やたらと、救急車出動のケースに出会う。

 都内を走っていると(得意先巡り)、しょっちゅう、あの、サイレン音を聞く。

 パトカー、白バイ、救急車、消防車など・・・・それぞれに、鳴り方、音量とかに規定(規則)があるのだと思う・・・・。

 聞き分けると面白い。

 もっともデッカイ音量で走るのは、緊急事態の消防車である。

 昨日・・・・2度も、その消防車聞いた、その直ぐ後、救急車音を聞く事になった。

 その音量の差は歴然。

 真横とか、至近距離で消防車音を聞くと・・・・耳をぎたくなる・・・・ほどデカイ音である。

 消防士なんて言う・・・・耳の煩い病があるかもよ・・・・。

 で、で思ったのであるが・・・・コンビニや、パチンコの現金交換所などが、よくわれる。

 そんとき・・・・取り付けのボタンを、チョイ押しとか、チョイ蹴りすれば、

  ・ドデカイ

  ・ド派手な

  ・耳を塞ぎたくなる 

  ・とても 居たたまれない音が

  ・突如

  ・深夜に鳴り響く

 この撃退法・・・・絶対にいい・・・・絶対ににコレ・・・・。

 どんなに落ち着いた犯人だって、平常心を失い、現金どころか、蜘蛛の子を散らすように逃げ出す・・・・。

 皆様、今度、緊急の消防車音聞く機会があったなら・・・・自分がコンビニに押し入ったときに鳴ったしまった・・・・してどうなるのか・・・・一つお試下さいまし。

  (着目は良いが 音量、騒音規制などがあるのかなあ)

 つづきます。

 

 

 水を飲みながら 音を聞く 水 今年も美味し