勝俣部長の「ため息」2756回・・・・キャップ紛失事件最終章

 

12月16日 日曜日

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                                                 「出石城」 撮:2018.11

 

 

   好き勝手に 言いたい放題

さすが でした

 

 勝俣部長・・・・自動車、ガソリン注入口事件。

 キャップ紛失事件の最終章(です)。

 断っておきますが、紛失と言ったって、自分で紛失した訳ではありません。

 スタンドの定員さんの、め忘れ・・・・ガソリン注入ホース付近にき忘れ・・・・でしょう。

 だからにもきうる事件です。

 何れにせよ仮に、

  ・追突でもされれば

  ・ガタガタ道でも走ったときに

 ガソリンの引火性は、灯油の比ではありませんから・・・・恐怖の一言です。

 そのキャップ締め忘れをを防ぐには、店員殿に

  ・キャップ締めたよね と聞くか

  ・一々立ち会うか

 かく思っておりました。

 ところがトヨタさん、さすが、流れ石でした。

 新品のキャップを締めて貰い、ち着くべく、昨日、近くのトヨタカローラさんに

行きました。

 で、で最後に・・・・防ぐには聞くか、立ち会うかですよね・・・・。

 返答は・・・・それともうつあります。

  ・キャプを締めるときのを 車内で聞くのです

 エエ っと思い・・・・車内に入り、早速テスト締めして貰いました。

 何と、締めの後半になればなるほど、キーキー、ギャーギャー・・・・

 その気にさえ慣れないば・・・・聞く気にさえなれば・・・・かなり大きな音がするのです。

 はっきり聞き取れます。

 嬉しくなるほど聞こえます。

 イヤ、多分・・・・音が出るように工夫してあるのでしょう・・・・。

 この事件の最終章です・・・・余計事と思わず、ご家族の皆さんに、えてあげたらと・・・・思います。

 知らなかったのは、勝俣君一人だったりもして・・・・まあ いっか・・・・。

 本年度、最初にして最後の・・・・詰まりは、たった一つの「良い事」報告でした。

 つづく。

 

 

 かなり乾燥しております 水を口に含みましょう