8月7日 火曜日
好き勝手に 言いたい放題
同じ事を言いたい のだろうね
勝俣部長・・・・思った事をメモにする(事が多い)。
ただ、後から見て、
・そうそう そうだったな
と、メモに同意出来る事よりも、酔いに任せたメモだけに、
・エエ こりゃ何だったっけ
こう、意味不明に陥る事の方が多い。
今、手元に二つのメモ書きがある。
・一つ:手を掛けるを奪う 今の時代
・一つ:全てに出来上がったもの(インターネット,ホカ)を 求める時代
そう・・・・自分で作り(創り)出すことより、食べ物でも、情報でも・・・・何もかも出来上がったものを拝借する。
あるいは超安く買う時代・・・・この事を言いたかった(のだと思う)。
昨日の事・・・・唯一の部下が、
「確か ドコソコの 誰を ご存知でしたね」
「紹介して戴けませんか 困った事が起きまして」
件の部下さん・・・・一事が万事お友達感覚で・・・・知ってるんだから、教えてくれるのが当たり前・・・・当たり前と考えてしまう。
つまり紹介する私が・・・・この場合、超貧弱であるけども、一応、インターネットと考える、のだ。
「紹介は簡単だが 一つ位 どうしたらいいのか 自分で作ってみたら」
こう返事をしたのだが・・・・。
部下さん・・・・「そうですか 分かりました」・・・・こう言い放ったものの、この先、
この企画は全く進展を見ないのは・・・・今までの2年間の流れを見れば明白である。
手を掛けるは あなた様・・・・結果を戴くのが 私様。
親子ほど、イヤ 親子以上に年の離れた若者との意識ギャップは想像以上に大きい。
長く務めるのも大概にしなさい・・・・。
手を掛けるを奪う時代・・・・せめて、言い得て妙な言葉と考え・・・・一人悦に入ろう・・・・かな、かな・・・・。
つづく。
水の力 夏こそ