8月6日 月曜日
好き勝手に 言いたい放題
実に巧い 表現
昨日16時・・・・有楽町の飲み屋で一人の男と話を持った。
年齢52才。
何回かの備蓄水の搬入を通して、その働きぶりと、考え方と、行動を見て、興味を持ったからである。
ただ今日の本題は、その男の事では無い。
飲み屋で出て来た、「お通し」の事である。
中位の大きさの、ツブ貝の煮つけが出て来た。
ツブ貝は、その硬さの触感が好きで、早速手を着けた。
じゃり ジャリ ジャリ
砂が出し切れて無く・・・・多分、自分の顔の中で、最も嫌な形相になっていたと思う。
どんな好物でも砂が混ざれば・・・・じゃり、ジャリ、ジャリは食べ物で無くなる。
そう言えば・・・・あの人とは「砂を噛むような生活」だった・・・・こんな表現がある。
誰が言い出したかは知らないが・・・・ノーベル平和賞モノである。
砂を噛む・・・・この一言が全て語るが・・・・無粋は法的関係者が入り込み・・・・復縁を迫る。
バカもんが・・・・砂を噛むは、絶対的表現で・・・・法律を超えたところに位置するのだ。
多分、大賛成してくれる方が・・・・かなり居そうな気がする。
つづく。
毎日 質の高い水を 飲みましょう