勝俣部長の「ため息」2632回・・・・絶対的表現

8月6日 月曜日

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                久能山東照宮

 

 

 好き勝手に 言いたい放題

実に巧い 表現

 

 昨日16時・・・・有楽町の飲み屋で一人の男と話を持った。

 年齢52才。

 何回かの備蓄水の搬入を通して、その働きぶりと、考え方と、行動を見て、興味を持ったからである。

 ただ今日の本題は、その男の事では無い。

 飲み屋で出て来た、「お通し」の事である。

 中位の大きさの、ツブ貝の煮つけが出て来た。

 ツブ貝は、その硬さの触感が好きで、早速手を着けた。

  じゃり ジャリ ジャリ

 砂が出し切れて無く・・・・多分、自分の顔の中で、最も嫌な形相になっていたと思う。

 どんな好物でも砂が混ざれば・・・・じゃり、ジャリ、ジャリは食べ物で無くなる。

 そう言えば・・・・あの人とは「むような生活」だった・・・・こんな表現がある。

 誰が言い出したかは知らないが・・・・ノーベル平和賞モノである。

 砂を噛む・・・・この一言が全て語るが・・・・無粋は法的関係者が入り込み・・・・復縁を迫る。

 バカもんが・・・・砂を噛むは、絶対的表現で・・・・法律を超えたところに位置するのだ。

 多分、大賛成してくれる方が・・・・かなり居そうな気がする。

 つづく。

 

 

 毎日 質の高い水を 飲みましょう