勝俣部長の「ため息」2615回・・・・無力

7月18日 水曜日

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                                           高尾山「景信山」下山時/撮:2009.7

 

 

  好き勝手に 言いたい放題

どうも ピンと来ない

 

 色々な場に世代の違いを感じる。

 勝俣部長・・・・父親は明治38年生まれ。

 それなりの世代差は、勿論有った。

  ・が、聞く歌は、今の時代ほど世代差はなかった

  ・食べもだって、親子共にウドンであり、片方がパスタなどと言う事もなかった

 岡山、広島、高知を中心の豪雨災害・・・・後片付けを襲う高温の日々。

 劣悪な環境下での心配な事・・・・感染症被害。

 そう、この感染症に世代差 有り・・・・じゃなかろうかな・・・・エエ 俺だけってか。

 感染症じゃ全くピンと来ない。

 そう・・・・ここは一つ、伝染病発生・・・・。

 「感染症 対 伝染病」・・・・何か、事の重大さが(重篤さが)う気がして、してならない・・・・それとも今の人達は、感染症なる言葉に震えあがるのかな あ・・・・。

 どうなんだろう・・・・。

 本日も猛暑・・・・何一つ出来ずに・・・・大変ですね・・・・の、せめて言葉だけ。

 人間、無力の事が大半かもな・・・・。

 つづく。

 

 

新聞で見た秀作:

  「とも また悪魔とも 思う水」

           千葉県の佐藤しほり さん作