勝俣部長の「ため息」2567回・・・・醜い 醜い

5月25日 金曜日

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               仙台「青葉城址」

 

 

 好き勝手に 言いたい放題

なんか てる事無いのに

 

 一昨日の事である。

 我が(株)宝水社社長と、横浜の得意先に行った。

 着いたのが昼前。

 西口地下の飲食街を見つけた。

 時間が時間だけに、どの店も待つ人が並ぶ。

 アレコレ物色する内に根負け・・・・このラーメン屋にしよう・・・・。

 カウンターテーブルが、4分の3周する店内構造。

 椅子は固定式で、どなた様も自分の体を合わせるしか無い。

 待つ事10数分・・・・自分一人では絶対待たないが・・・・上昇絶対服従精神で席に着く。

 右に社長、隣に勝俣君・・・・そして左隣に小太り気味の若い、先客の女性。

 我が若き社長(44才)・・・・ラーメンとライスと玉子。

 ライスと玉子の分、我が食事早く終える。

 目を店外にやると、先ほどより更に多い待ち人がズラリ、ズラリ。

 左の女性・・・・食べながらスマホスマホ・・・・その態勢のまま・・・・食事完了後もスマホスマホ・・・・無頓着にもスマホスマホ

 混雑時の稼ぎ時、一人分の席を長時間独占。

 俺の店では無し・・・・別に腹を立てる事無いのに・・・・ムラムラムラ。

  「社長 混雑しているし 外で一杯待ってるし 出て待ってますから」

 大きな声でカウンターを離れる。

 隣の女性・・・・一向に動ぜず、不動の姿でスマホスマホ

 この女性・・・・世に存在しては成らぬ・・・・くい醜い、とても醜いに見え出す。

 男の子なら・・・・混んでるからもう出てあげたら・・・・と言うんだけんど・・・・女性だから・・・・パワハラ問題・・・・に発展するかも。

 たじろぎます、ます。

 横浜の食事・・・・美味く無し。

 つづく。

 

 

 さあ 本日も水です