勝俣部長の「ため息」2566回・・・・辻褄が合わない

5月24日 木曜日

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          仙台名所を巡るバス「るーぷる仙台

 

 

   好き勝手に 言いたい放題

潰せ 但し私を潰すな

 

 内田正人62才・・・・日本大学アメフット部監督。

 相手チームの関西学院に対して、選手に、トンデモナク悪質なプレーをさせたチームの監督。

  「いや そうじゃ無い 俺 そんな積りで言ったんじゃ無い」

 (昨日の監督の会見)

 そうじゃ無いだろう・・・・

 そう言った、言わないが問題じゃ無い・・・・一つのチームに居ながら、

  ・そう理解させたのが

  ・そう理解させてしまったのが問題 なのだ

 だから自分の(監督の)問題じゃん。

 アレは(あの行為は)・・・・私の指導では無い・・・・考えてもいない・・・・もしそうなら、

  ・選手に向かって お前のプレーは 絶対せない

  ・我れ内田率いるチームの

 直ちに叱り飛ばし、ベンチに引っ込めなけれ(退場させなければ)・・・・言う事に辻褄が合わない。

 昨日会見した選手は・・・・その後もラフプレーを続けたとか・・・・。

 また、監督の主義に合わないプレーをした選手・・・・だったとしたら・・・・試合が終わった時点で、相手チームに、監督自らが駆け寄り・・・・深くびる・・・・そうでなければ、これまた辻褄が合わない。

 62才にしてこの幼稚最たるザマ・・・・スポーツ精神 微塵も無し・・・・。

 言いたくは無かったが・・・・言ってしまった・・・・最たる幼稚は自分だな、反省。

 つづく。

 

 

 朝の水 格別